気持ちに倦怠感を感じ、月曜日の朝のような気だるさはありませんか?
こんなことはありませんか
・やらなければならないことがあるのに腰が重くやる気が起きない
・取り組むべきことを考えただけでどんよりした気持ちになる
・仕事や家事に対する意欲やモチベーションが上がらない
・体は元気なはずなのに心身ともにエネルギーがないように感じる
・やらなければと思ってもだらだらと先延ばししてしまい完了するまでに時間がかかる
・日曜日の夕方や夜、月曜日の朝になると憂鬱で気が重たくなる
ホーンビームが必要な人
サザエさん症候群という言葉を聞いたことがありますか?
サザエさんは昔から毎週日曜日の夜に放送されていますが、その時間になると翌日から始まる学校や仕事を感じて憂うつな気持ちになってしまうためそのように言われています。
人によっては違う番組やその時間帯に流れる音楽だったりもするそうで、私の場合は”笑点”症候群でした。
ホーンビームは”月曜日の朝のような気持ち”のレメディとされています。
サザエさん症候群のように、翌朝の通学通勤を考えただけで気が滅入るような体ではなく気持ちに倦怠感を感じるのが特徴です。
また、やらなくてはならないことを考えただけで疲れたような気持ちになり、取り掛かるまでに時間を要してしまうのも同じ状態です。
いずれも行ってしまえばなんてことなかったり、始めてしまえばこなせるのですが、それがわかっていてもこの状態になってしまいます。
”最近仕事に行くのが憂うつ”
”以前と違って腰が重くて家事が進まない”
”やらなきゃいけないことを考えただけで疲労感を感じる”
”自分で決めたことなのに全然モチベーションが上がらない”
ホーンビームのネガティブ状態は、以前は難なくできていたことや自分で好んで始めたことでも起こり得ます。
またケアしても定期的にやって来ることもあります。
それでいてなかなかにしんどい状態でもあります。
だからこそ気持ちの倦怠感を感じる時はケアをして、軽やかさを取り戻して頂きたいと思います。
ホーンビームを使うと
ホーンビームを使うと気だるさが消え自然とやる気が湧いてきます。
あの重たさは何だったのだろうと思えるくらい気分がリフレッシュされ、軽やかに行動を起こせるようになります。
バッチフラワーレメディを使用した人が”まるで魔法のよう”と表現することがあります。
私が個人的に最もそれを感じたレメディの一つがホーンビームでした。
気が付いたら気分が晴れていて、あまりに自然とあっさり変化していたのですぐにはわからなかったほどです。
そうなると最早なぜそんな状態になっていたのかも気にならなくなっていました。
そしてこれこそがバッチフラワーレメディの真髄でもあります。
その時の感情に合った花や植物のエネルギーが心のバランスを取り戻してくれる。
バッチフラワーレメディとはそんな究極にシンプルでパワフルなセラピーです。