戦国時代の日本の城を思わせる建築物群ビーマカーリー寺院 インドのB級スポットビーマカーリー寺院は、インド・サラハン周辺にある独特の建築様式のヒンドゥ教寺院である。 ビーマカーリー寺院を中心に広がる門前町が中心の規模の小さな街だが、まるで戦国時代の日本に迷い込んだような不思議な光景が広がります。戦国時代にタイムスリップ|ω・‘)中はどんな造りなのか・・・>>世界のB級スポットをもっと見る旅行・観光 ブログランキングへ
屋内世界最深・33mの深さのあるスイミングプール!NEMO33 ベルギーのB級スポットNEMO33は、ベルギー・ブリュッセルの、屋内プールでは世界最深の深さを誇るスイミングプールである。 5mと10mの2段階のボトムがあり、さらにその下の丸い穴は、なんと33mの深さがあります。 このプールをいっぱいにするには、250000リットルの水が必要で、壁には、いくつかの窓があり、外にいる訪問者は、様々な深さのプールを見れるようになっています。吸い込まれそう><なんか怖い水圧はどの程度のものか>>世界B級スポットをもっと見る旅行・観光 ブログランキングへ
全長1kmにもなる世界最大のプール!サン・アルフォンソ・デル・マル チリのB級スポットサン・アルフォンソ・デル・マルは、チリ・アルガロボにあるシーサイドリゾートである。 ここは、世界最大のプールとしてギネス世界記録に認定され、プールの広さは東京ドーム2個分弱で全長は約1キロにもなり、最深部では35mもあります。 建造費もケタ違いの約1540億円で、年間メンテ料は3億円(一日換算で約82万円)にも上るそうです。まるで海プール・ホテル・海、どれもワールドクラスです。波打ち際 せまっプールの中に屋内プールがw夜景もきれい!>>世界のB級スポットをもっと見る旅行・観光 ブログランキングへ
かつての楽園・・・今はゴーストタウンガグラ グルジアのB級スポットガグラはグルジア西部にあるアブハジア自治共和国の都市である。 黒海の北東の海岸から5キロメートル入ったところにあり、コーカサス山脈のふもとに位置する。亜熱帯気候のため、ロシア帝国やソビエト連邦の支配下にあったときには有名な高級保養地であった。 かつてレーニンが、ガグラに「労働者の保養地」を作るように命令し、オルデンブルクによって作られた保養地を国営化した。ガグラはソビエト国民に人気の高級保養地となり、第二次世界大戦の間は負傷した兵士の社会復帰の場として新たな役割を得た。戦後、様々な国営サナトリウムがここに建設された。保養地は発展し、「ソビエト版リビエラ」の一部として集中的に開発された。人の気配はありません・・・夜に入るのは勘弁|ω・`)ロープウェーもこの通り噴水もただのオブジェとなっています>>世界B級スポットをもっと見る旅行・観光 ブログランキングへ
湖の中に公園が・・・、世にも奇妙な湖!エンジェル・グリーンレイク オーストリアのB級スポットエンジェル・グリーンレイクは、オーストリア・ブルック・アン・デア・ムールのスティリアという場所にある湖である。 ここの不思議は、普段は陸地なのですが、春になるとアルプスの雪解け水がそこにどんどん溜まり、湖になるそうです。草花や小道、ベンチまでも水没しています。 湖は透明度が高く、スキューバダイビングの人気スポットなんだそうです。なぜ公園が?ダイバーもびっくりwダイバーが群れています!世界一歩くのが大変な道ですわ>>世界B級スポットをもっと見る旅行・観光 ブログランキングへ