あなたは作品のタイトルを
どうやってつけていますか?
作品の重要なキーワードを
含めるだけだったり。
長文だったり、
漢字に特殊なルビを振っていたり。
主人公の名前を、
ドンッと推していたり。
方法は色々とありますよね?
興味を引くための
タイトルとしては
これでも十分ではあります。
ですが、
もっと確実に!
読者に、
あなたの作品を
ついつい手に取らせる
タイトルの法則があります!
今回はそんな法則の一つを
公開したいと思います。
どーも、ゼキです。
まず、
どうして読者は、
気になったタイトルの本を
手に取ると思いますか?
――「気になったから手に取った」
ですよね?
では、
どうして気になるのでしょうか?
そこに、
謎や疑問があるからではないですか?
その謎や疑問が解消されないから、
なんだかむずむずして気持ち悪くなり、
スッキリしたいからこそ、
あなたの作品を手に取るのですよね?
だったら、
そのスッキリしない
むずむず感を刺激してあげれば、
読者はあなたの作品を
手に取ってくれると思いませんか?
タイトルで
長文タイトルのように
全てを説明してしまっていたり、
主人公の名前だけだったり。
重要なキーワードを
含めただけのタイトルだと、
「ふーん」
と、読者の印象が
それで終わってしまいます。
簡単過ぎるタイトルは
想像しやすいですが、
だからこそ、
謎や疑問が読者の中に生まれません。
想像できてしまうので、
なんとなく展開が読めてしまうのです。
「気になるけど、別に後ででもいいよなー」
と、後回しにされ、
別の事をしている間に
忘れ去られてしまいます。
せっかく気になってくれたのに、
その場で手に取ってくれないのは、
読者を一人、
失うことを意味しています。
あなたのファンに
なってくれたかもしれない
読者を失うのは、
もったいないですよね?
そうならないために、
タイトルに一工夫入れるのです!
そうすれば、
タイトルを見て
気になってくれた読者は、
あなたの作品を後回しにすることなく、
その場で作品を手に取ってくれます!
【ついつい手に取ってしまう
タイトルテクニック!】
読者を
その場で考えさせる
のに効果的なのが、
【読者に質問を投げかけてみる】です!
はっきりと
言いきってしまうタイトルよりも、
「~か?」
と読者に問いかけるタイトルの方が、
「そういう質問をされたら……
自分はどう考えるかな?」
と読者は考えてくれます。
真剣に考えてくれなくとも、
少しでも、
読者が考えようとする
きっかけにはなりますよね?
はっきりと言い切ってしまっている
タイトルには、
疑問が生まれる余地がありません。
「ハリーポッター」と言われて、
疑問など持ちませんよね?
ですが、
「ダンジョンに
出会いを求めるのは
間違っているだろうか?」
と言われたら、
「間違っている、のかな?」
と、一瞬でも、
少しは考えてくれますよね?
その問いの答えなんて
なくてもいいのです。
質問風にすることによって、
読者の目が留まり、
その場で考えてくれるのです!
そして、
スッキリしないむずむず
した感覚を解消をしたいと思い、
あなたの作品を
読んでくれるのです!
手に取らせ、
読ませることを
目的とすれば、
もうこの段階で
目的は成功しています!
質問風のタイトルは、
人の目を留めるのに
効果的なテクニックです!
タイトルで
読者の目を留めることができれば、
新人賞でも、
有利になりますよね?
まず、
タイトルで注目してもらえれば、
期待度が審査員の中で高まり、
あなたの作品を
集中して読んでくれます!
質問風タイトル
にしたことによって、
あなたには
大きなメリットがあります!
もちろん、
タイトルと内容が大きく違う、
なんてことはありませんよね?
タイトルの【問いかけ】の答えが、
内容にきちんと記されていれば、
伏線回収能力として、評価されます!
あなたはタイトルを
質問風にした事により、
簡単にポイントを
取れてしまうのです!
他の応募者と、
ここで大きな
差を作ることができます!
タイトルを
ただの作品紹介として使うのではなく、
内容に踏み込ませ、
考えさせる仕掛けを作るのは、
大きなプラスポイントになります!
地味ではありますが、
読者の事を考えて、
読者を惹きつけるように
意識しているのは、
もしも
その作品で大賞を取れなくとも、
「次の作品だったら、
可能性があるのではないか?」
と編集者に
思わせることができますよね?
編集者の力を足せば、
「あなたくんは、
もっと力を発揮できるのではないか?」
そう思ってくれたら、
編集者の行動は早いです。
すぐにでも、
あなたが応募時に一緒に送信した
電話番号、メールに、連絡が来るでしょう!
すぐにデビューとは行きませんが、
「一緒に頑張っていこう!」
と編集者さんに言われ、
デビュー作を編集者さんと
一緒に作れるようになります!
タイトルには、
これだけの力が秘められています。
2秒くらいで考えたタイトルならば、
もう一度、よく考えてみてください。
もっといいタイトルがあるかもしれませんよ?
「~か?」
のような、質問風のタイトル。
実際に売れている作品の例を挙げますと、
「ダンジョンに出会いを
求めるのは間違っているだろうか?」
「ネトゲの嫁は
女の子じゃないと思った?」
「アンドロイドは電気羊の夢を見るか?」
などなど。
棚に並んでいたら、
気になりますよね?
質問風なので、
少し考えてしまいませんか?
カタカナだけのタイトルよりは
「ん?」と引っかかりますよね?
そして、
最終的には気になり、
手に取りますよね?
その結果、
この作品達は売れています!
あなたも、
質問風のタイトルにして、
あなたの作品を
読者の手に取らせましょう!
それでは!
閲覧、ありがとうございました。
