ZUN Blog

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Worthless Ideas

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今日、会社帰りに夕暮れの街を歩いていると、ふと怪しげに光輝くお店が。

看板を見ると、その名も、

”museum of s◯x”(セッ◯ス美術館)!

”なぜ、NYの街角に一見お洒落風味に、こんな淫らな店が・・・”

と思うかどうかのタイミングでは、すでに頭より先に足が店に入っておりました。

 

そして、中を見てびっくり。

そこは、色鮮やかにディスプレイされたエログッズの数々!

思わず、ここはエロスのアップルストアやぁー!

と彦摩呂師匠ばりに、叫びかけましたが、寸前で止めました。

(セクハラ訴訟大国なのに、お店はこんなオープンでOKなのね)

 

さらに、びっくり。メインディスプレイに飾られたグッズの数々に見覚えが。

 

”こ、これは?!、TENGA兄さんでは?!”

そう、日本男児なら憧れと愛しさを感じて止まない、

心の友こと、TENGA兄さんがNYに。

 

そして、ふと横を見ると、そこには…

”い、iroha姉さんまで?!”

そうなんです、このお洒落エロアップルストアーの、看板商品として、

堂々と飾られた数々のエース商品は、日本が誇るTENGAさんグッズの数々。

店内商品のシェア率は50%以上。ほぼ寡占状態です。

 

これって、世界のTOYOTA、世界のSONY、世界のTENGAと、

もはや日本発の3大世界的ブランドに並ぶ勢いです。

 

そこで、気になって”TENGA”さんの会社情報をWikiで調べてみたんですよ。

 

  • Company Name: Tenga Co., Ltd. 
  • Funded: March 25, 2005. 
  • Founder: Koichi Matsumoto. 
  • Area served: Japan and 41 other countries.
  • Revenue: JPY 2,2200,000,000(2012)
  • Number of employees: 28.

 

ん?、まず英語でwikiがあることも驚きなのですが、

設立してまだ10年ちょっと?すでに世界42カ国に展開?

売上22億円?で、従業員28名?

ちょっと情報古いみたいですが、従業員1人で約1億円の売上?

 

たった10年で、ここまで世界に広げるなんて、

まさに”日本のiphone”、世界に誇るイノベーティブカンパニーなのでは?

 

この革命的プロダクト誕生には、創業者の松本さんの、

情熱と苦悩と奇跡の物語があるのですが、ここでは書ききれないので、

詳しくは、創業物語も書かれている『TENGA論』をお勧めします。

TENGA論TENGA論
1,296円
Amazon

 

かつては、車、家電、ゲームと日本のものづくりが世界を席巻した時代が、

今は昔…となりつつありますが、

NYの街角で見つけた”museum of s◯x”(セッ◯ス美術館)で、

脈々と受け継がれた日本のイノベーションの魂を感じることができました。

 

ちなみに、このお店の地下に行ってみると、

そこには、本当に美術館があるようなのですが、

残念ながら今日はもう閉まってました。

ただ、サイトの写真を見た感じだと、

「秘宝館」と「NY現代アート」が混ざった感じの空間のようです。

また、サイトを見てみると、あなたの”セッ◯スタイプ診断”なるものがあり、

100近い膨大な質問に答えると、あなたのタイプを診断してくれるみたいです。

ご興味ある方は、お試しください笑