米国産業を活発化させるには戦争をしなければいけません。
なぜなら、米国の公共事業は戦争だからです。
そんな軍事大国である米国は、世界最大で最強の戦争システムを作り上げました。
世界を巻き込んだ大きな戦争を起こさなければ、米国の世界統一は果たせません。
そこで米国は、自国が戦争に参戦することなく大きな戦争を起こす合理的な方法を見出しました。
それが、世界最大で最強の戦争システムというわけです。
その作戦の一つにイラン問題があります。
イランを徹底的に追いつめれば、中東とEUで大戦争を起こすことができます。
この戦争は間違いなく核戦争になります。
そうです!この先、世界では核戦争が起こることになるのです。
それは、イランがEUに向け、核兵器を使うからです。
世界で核戦争が起こっても、米国は何も困りません。
なぜなら、米国は巨大な核シェルターを完成させていて、
エネルギー資源も穀物も豊富に揃っているからです。
また、戦争は戦争でも「経済戦争」というものがあります。
これも裏で絵を描いているのは米国です。
当然、日本も巻き込まれます。
そして、東日本は完全に崩壊します。
こうした危機管理を、日本政府は国民に促す義務があるにも関わらず、
安全理論だけを前面に押し出してます。
今後、想定される最悪な状況が現実のものとなった場合、
日本政府はどのように責任を取るつもりなのでしょうか?
あなたはこの先、危機感を持って行動をするべきです。
マスコミの情報を全て鵜呑みにしてはいけません。
さて、イラン問題から、この日本がどのようにして巻き込まれていくのか?
そして、なぜ東日本が終わるのか?
米国が画策している裏事情をお教えしたいところですが、
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