探偵はBARにいる2を観に行ってきた。

$ボルトの疾走日記

笑いあり、涙あり、感動ありのいい作品だった。

大泉洋と松田龍平のキャラがイイネ。

ゴリ(マサコちゃん)を殺した犯人を探していく内に

色々な事実が発覚したり、すれ違いがあったり

また、最後へと繋がっていく伏線の数々。

犯人を追いつめる時のあの緊迫感とその後・・・。

面白かったの一言に尽きる。

やっぱり主人公は正義と信念を持っていないとね。