鉄道王国「富山」
何がすごいのかは、
全然勉強してないのだけど
1両編成の富山市電は
5分毎に走ってくるし
さすが「鉄道王国」、
都会なみで、ビックリ!する。
金沢や京都でも、
バスや地下鉄はそんなに
しょっちゅう走り回ってないから、
人口を考えると
富山市って驚異的なのではないかしら。
ドーン研究所デザインの
富山市電「レトロ電車」。
たまたま乗れました((o(^∇^)o))
外観は、
「鉄道ファン」のニュースページから
お借りしました。
富山なのに、
JR 九州 や、
富士急行みたいに、
最先端のセンスを導入してて凄いなぁ。
夏には、
ここは大陸アジア!?な
ご機嫌さんな
キラキラ電飾ネオン電車(市電)も
見たことがあります。
そしてJR では、なんと城端・氷見線で、
『ハットリくん電車』が運行。
境港の鬼太郎電車、
松山のアンパンマン電車、
富士急行のトーマス電車はじっくり見たけど
ハットリくん電車は
チラッ× 2 くらいしか 流し でみていない。
車内放送がハットリくんらしいので
次の富山行では、狙ってます(笑)
(氷見市ホームページよりお借りしました)
(城端・氷見線観光ガイド
ホームページよりお借りしました)
ブランド魚の氷見ブリも憧れのお魚。
能登ブリでさえ
とんでもなく美味しかったので、
氷見ブリだったら
どれほどスゴいのかなぁ??と
垂涎の的です(*´∀`)