今日は文章の色変えもできる気力があまない。
誰が為に涙を流すのか。
私は何度涙を流すのか。
(詩人のつもりなわけではない。)
実家に帰省する度に、そして自分の家へ戻る度に、私は1リットルどころではない涙を流している。
何故こんな気持ちなのかというと。
私は近々、中国人男性と結婚するかもしれない。
同じ職場の真っ当な人
(こんな厳しい会社で働けてる事も凄いし。)
で、誰よりも真面目に仕事をこなし、お客様からの信頼も誰よりも厚く、そして情熱的で愛情深い。
二十歳の時から日本にいて、今私と同い年。
日本で永住権を取得している。
(日本で永住権を取得できる外国人は如何に優れている人か、わからん人はググって欲しい)
近々その人と結婚したい事を両親に話した。
案の定だった。
一方的に差別発言をしてきた。
母親:『私達は中国人と韓国人を嫌う差別主義だ。バカな親だと思ってもいいが、私達はそういう考え方なので、好きにしたらいい。』
父親:『中国人に会う気はない。情報とられたらたまったもんじゃない。好きにしたらいい。』
彼等は中国人と韓国人だけを差別しているんじゃない。
仮にネパール人とか発展途上国の人であっても彼等の差別対象でしょう。
イギリスフランスアメリカ人あたりにはこんな発言しないはず。
戦後アメリカからほぼ占領された国家の負け犬根性の思考回路そのもの。
好きにしたらいいと言い放っている割には、
私が京都へ向かっているさっきの帰りの新幹線の時間帯に、一方的に私へメールを送りつけてきやがった。SMSなのに長文送ってくんな。
一体何回傷つけたら済むんだろうか。
私はそもそも何故今回、実家に帰省したのか。
それは、久々に親と会う度に親が老けていくのが哀しくて心配だったから。
だから年4回は神奈川の実家へ2泊3日で帰ろうと計画したのだ。
一昨日、中国人の彼と食事をして、
(親には女友達に会ってから実家帰ると言っていた)
昨日、両親と一緒に靖国神社へ参拝に行った。
そして今日、このザマだ。
中国人の事を『支那人』だとか差別用語を使って上に立っている気になったり、
小さな脳味噌の浅い知識の固い頭の狭い心により、
愚かにも人を傷つけ、遠ざけている事に一生気づかない。
哀れな化石。
私は靖国神社行くときに親を見て、また小さくなった事に切なさを覚えた。
体型が小さく丸くなってる母親を、どんどん可愛いおばあちゃんに近づいてるなと思えた。
靖国神社行く時の電車内で、母がよろめかないか、誰かにぶつかられないか、階段でひっくり返らないか、心配で支えようとした。
私の重めのスーツケースを家の2階の部屋へ父さんが運んでくれる時、階段でひっくり返らないか、逆に心配になった。
両親と私、どちらが親でどちらが子供か、
これはもう大分前から逆転している。
だけどあんなに酷く人を傷つけられる元気さがあるなら、心配は必要ないと今日思った。
今日、実家を出る前からずっと涙と鼻水が止まらなかった。帰りの新幹線でも。
家へ着いてお風呂でも。
誰が為に流している涙なのか。
それは、私の両親がそんなんだとも知らずに、
私の父さんが酒好きだからといい中国のお酒を渡してくれた彼の純粋さ、
私のガンの事も全部受け入れてくれている彼の優しさ(を、つゆも知らずに聞く耳を持たずにバカな偏見で踏みにじっている無神経さに腹が立ったのもあり) を思い、涙がでた。
でも、今のところ傷ついているのは私だけ。
こんな酷い発言を聞かされて、人を思い遣って悲しくなって傷ついてるのは私だけ。
彼は私の父親に会いたがっていた。
でも父親が拒否した事は私はそのまま彼に伝えやしない絶対に。
私は誰の事も傷つけない。
母親から『あんたが以前、入籍してた人の事私らは知らないし口ださなかったのと同じ』と言われたが、
何故、何年も前の、ガンなる前の事、その不幸な結婚生活の事を蒸し返すのか、
あんなロクでもないのと出会ったのは一体どこのどいつが原因で19歳を追い詰めて生きるか死ぬかの家出をさせたからなのか、事の発端を自覚もせず、まだ直接謝りもせず、、。
口だしとるやないかい
好きにしろ言っときながら一方的にメールよこしてくんなバカが。
それからメールの文も意味不明だわw
『今聞いたが』じゃねーだろ
大分前からこちゃ直接話し始めてんだろが
それから母親も『私からは父さんには話すつもりないから』とか言ってたが
予想通りだがゲロってんじゃねーか
人間として果たす誠実の誠の字、そして義も知らん。もうちょっと儒教の勉強をしてくださいな。
私は、娘が帰っていく新幹線の時間帯に、帰路の心配や体調への声かけやありがとうでは無しに、こんな馬鹿な意味不明な文章を一方的に送りつけてくるような人格異常な人は本当にもう無理だと悟りました。
あまりに知識もなさ過ぎだし、思い込みの激しさよ。
笑わせてくれるので、
こうとだけ返しておきました。
父へはこう➡
父へ色々とゲロってた母へ対しては、
同じ文章で、下記の文章を追加で。
『びっくりさせてごめんね。』
(彼等の知識の無さ故の恐怖心が分かりやすく見てとれることをやんわりと)
そしてこうも思った。➡
ものの伝え方、タイミング、もっと人の気持ち、、
いや、、言っても無駄か。
たった一つの思い遣りの欠ける発言で関係性が切れてゼロになるという事実。
その後の関係性がどうなるかの想像も出来ずの思慮の浅い発言。そういう事を繰り返してきた人達は、いつどのタイミングで、無くしたものに気づくでしょうか。
いや、もう期待はしない。
丸く弱くなって視野も広がったと期待してしまっていた私が一番、純粋過ぎただけ。



