結婚して半年後の新婚旅行は、タイ、パタヤ。旭川からだと、およそ40度の気温差!
私は、タイ初。どんな国なのか、ワクワクです。
さて、タイ国際空港に着いて、私たちは、1階の7-8の間にあるパタヤ行きのバスチケット売り場に並びました。
チケット売り場は、行き先が書いてあったのですぐに分かりました。
他の方のブログに、かなり人が並ぶと書いてあったので、7時のバスに乗るために、入国後、直行して並び、前から6番目位には並びましたが、あっと言う間に、後ろに長い列が出来ていました。
チケットを購入する際、降りるバス停を告げる必要があるので、宿泊ホテル、シェラトンパタヤホテルに一番近い、5番のバス停、ジャムティエンのバスオフィスと告げました。
後は、時間が来るまで待つのみ。
バスは、チケット売り場から全然見えない所で待っていたのですが、私たちは、たまたまチケットを買う時に親切にしてくれたおじさんに着いて行き、バスを見つける事が出来ました。
[photo:01]
[photo:02]
パタヤまでは、約2時間。
バス停で降りると、タクシーのおじさん達が、近寄ってきて、シェラトンと告げると、二人でTHB200と言われ、交渉して、120で行ってもらえる事になりました。
明朗会計の日本から行くと、こう言う交渉を楽しめる位の余裕と、あいまいにせず、はっきり交渉を成立させてから、何でも依頼する必要を感じました。
シェラトンは、街からは離れているので、どこに行くにも、乗り物が必要なので、そういう意味で面倒さがありますが、オーシャンビューで、雑踏から離れた空間の中、鳥のさえずりなど聞きながら、南国のバケーションをゆったりと過ごすにはとても良いところかと思います。
さて、ホテルに着き、早目でしたが、部屋に案内してもらえ、準備をして、ホテルのシャトルバスで街に出かけました。
シャトルバスは、セントラルフェスティバルまでの送迎を予約制で受けてくれています。
街にでると、欧米人の男性にタイの若い娘が連れ添う姿を当たり前の様に見かけますし、マッサージ屋の前に、タイ女性が座って客待ちをしている姿を見ると、同じ女性として、性そのものを売り買いする世界に、悲しさを感じずにはいられませんでした。
シャトルバスで街から戻り、夕飯をCafé des amis に予約してもらいました。その際、お店から片道200バーツで、送迎してもらえるとの事で、併せてお願いしました。
フレンチスタイルのお店は、スタイリッシュで大人の雰囲気で、タイにいる事を忘れてしまう感じでした。
お料理は、主人と前菜のスモークサーモンをシェアして、メインをそれぞれ頼み、最後にデザートを頂いてきました。
[photo:03]
[photo:04]
[photo:05]
まずは、初日、少し旅の疲れもありましたが、美味しい夕食で、明日からが楽しみになりました。
私は、タイ初。どんな国なのか、ワクワクです。
さて、タイ国際空港に着いて、私たちは、1階の7-8の間にあるパタヤ行きのバスチケット売り場に並びました。
チケット売り場は、行き先が書いてあったのですぐに分かりました。
他の方のブログに、かなり人が並ぶと書いてあったので、7時のバスに乗るために、入国後、直行して並び、前から6番目位には並びましたが、あっと言う間に、後ろに長い列が出来ていました。
チケットを購入する際、降りるバス停を告げる必要があるので、宿泊ホテル、シェラトンパタヤホテルに一番近い、5番のバス停、ジャムティエンのバスオフィスと告げました。
後は、時間が来るまで待つのみ。
バスは、チケット売り場から全然見えない所で待っていたのですが、私たちは、たまたまチケットを買う時に親切にしてくれたおじさんに着いて行き、バスを見つける事が出来ました。
[photo:01]
[photo:02]
パタヤまでは、約2時間。
バス停で降りると、タクシーのおじさん達が、近寄ってきて、シェラトンと告げると、二人でTHB200と言われ、交渉して、120で行ってもらえる事になりました。
明朗会計の日本から行くと、こう言う交渉を楽しめる位の余裕と、あいまいにせず、はっきり交渉を成立させてから、何でも依頼する必要を感じました。
シェラトンは、街からは離れているので、どこに行くにも、乗り物が必要なので、そういう意味で面倒さがありますが、オーシャンビューで、雑踏から離れた空間の中、鳥のさえずりなど聞きながら、南国のバケーションをゆったりと過ごすにはとても良いところかと思います。
さて、ホテルに着き、早目でしたが、部屋に案内してもらえ、準備をして、ホテルのシャトルバスで街に出かけました。
シャトルバスは、セントラルフェスティバルまでの送迎を予約制で受けてくれています。
街にでると、欧米人の男性にタイの若い娘が連れ添う姿を当たり前の様に見かけますし、マッサージ屋の前に、タイ女性が座って客待ちをしている姿を見ると、同じ女性として、性そのものを売り買いする世界に、悲しさを感じずにはいられませんでした。
シャトルバスで街から戻り、夕飯をCafé des amis に予約してもらいました。その際、お店から片道200バーツで、送迎してもらえるとの事で、併せてお願いしました。
フレンチスタイルのお店は、スタイリッシュで大人の雰囲気で、タイにいる事を忘れてしまう感じでした。
お料理は、主人と前菜のスモークサーモンをシェアして、メインをそれぞれ頼み、最後にデザートを頂いてきました。
[photo:03]
[photo:04]
[photo:05]
まずは、初日、少し旅の疲れもありましたが、美味しい夕食で、明日からが楽しみになりました。