現在のオーディオ環境のご紹介です。
KT-88の真空管アンプにDALIのスピーカーを組み合わせたシステムで、緩めのHi-Fi系の鳴りです。
ケーブルと電源類でスピード感と解像度を補っていますが、キレはそれほど良くは有りません。
ただ、長く聴いていても疲れない音ではあります。
■アンプ
TRIODE TRV-88ST 真空管: GEC KT88 + RCA 6SN7
■スピーカー
DALI Evidence 470
■CDプレイヤー
TEAC VRDS 25XS (ノーマル機)
■D/Aコンバータ
TRIODE Luminous 1.0
■ケーブル
電源:オヤイデ Tunami GPX
(壁コン→AMP)
S/A LAB HIGH END HOSE 3.5 (壁コン→Tap→CDP)
RCA:Harmonix HS-101GP 0.75m(CDP→AMP)
ortofon AC-4000 SILVER 1m (D/A真空管バッファ→AMP)
monitor SILVER EDITION NO.1 PC-080 1m (D/A MOS-FETバッファ→AMP)
Digital(75Ω):アキュフューズ製? -詳細不明-(CDP→D/A)
SP: S/A LAB HIGH END HOSE 3.5
■電源タップ
ORB High-end Tap HT-4G
「アナログプレイヤー環境」「壁コン・コネクター類」「セッティング状態」「オカルト機器」についてはキリが無いので省略します。