食べ物 以外のダンジキ?【生活改善 断食療法 奈良 体質改善 病気予防】
静養院の生猫出ない招き猫はこんなにたくさんいるのですが



断食療法と言う健康療法について
不食と言う断食とそれ以外のダンジキ

静養院においては断食中水だけで過ごすことで断食の反応が積極的に起こる状況にすることができます、しかし現代の生活、特に都会においては食だけでは自然療法である断食療法は成り立ちませんそこで「不食」と言う食を断つという以外のダンジキが必要となってくるのです。
静養院HPhttp://www.danjikiseiyouin.jp/

沖縄セミナー3月11日から3月17日(2月末締め切り)
https://ameblo.jp/seiyouin-danjiki/entry-12439315138.html



断食療法は目的が健康へのリセットを行う療法であるからには内臓や身体内デトックスはもちろん精神や肉体を構成する身体全体のバランスを取ることが重要になってきます。

それこそ断食療法の真髄「本当の健康」にリセットさせるための休息なのであります。

それは身体に入って不調を起こす原因となる全て物を断つことであり、ただ食物だけを断つことに特化したような考え方ではならないのです。

食を断つ断食以外のダンジキは生活の中で起こる疲労の回復であり、肉体や精神的疲労を断つためには次のようなダンジキ「心身を休めるための休み」も必要となります。

食を断つ断食以外には
生活の行動内にある肉体疲労の原因を解消するための休息を行うダンジキ=「断自生」
生活環境内で起こる精神的疲労のストレスを解消するためのダンジキ=「断自気」と言う状況や状態が必要となるのです。

断食療法は何もしない環境において断自生 断自気と言う心身の休息が同時に行う事ができ ,肉体的に疲れが溜まっている場合などは少量の食事療法で内蔵も休めつつ普段の生活を断つ断自生をする事で肉体的疲労を取り除き疲れを解消できます、

しかも同時に精神的疲労も断ち切る訳ですから断自気と言う事にもなるのです。

人間に限らず生命は肉体と精神 そして生きるための食(内臓)で成り立っていますので何かが影響を受けると身体のどこかにネガティブな症状と関連してくるのです、よくあることの例としては。

「嫌な事がある、これは精神的ストレスですが焼け食いややけ酒あるいはスポーツで汗をかいて解消しようと言うのはその表れです」

この場合、精神的な解消しているのですが、半面においては焼け食いや飲み過ぎは内臓にとっては凄いストレスであるしスポーツなども肉体にはストレスとなってしまいます。

ある程度のところまでは良いのですがやはり限度を超えてやることは胃薬を飲みながらの焼け食いや、栄養ドリンクやサプリメントを取りながらのスポーツではもはや健康のためなどと言っていられません。

そのため積極的に安静にさせること「何もしないと言う事をする」 断食療法は健康のために不調になった原因の認識とその不調と言う症状の解消を同時に行い日用生活のストレスの解消の仕方のなどを指導していきます。
また断食期間だけではなく断食療法は回復食期のおける内蔵の動きの回復や肉体の活動の回復を含めた回復が重要です。

回復食期に入るとどうしても気力の回復と体力の回復に大きく差ができます、元気のなったと言う気力だけで動くと体力という肉体に過剰な負担が掛かり回復が遅れたり変調が起こったりするので危険と言えるでしょう。

休息を重視して行う断食以外のダンジキの場合、必ずしも食事を断つ必要はありませんので短期間でも不自然な日常の生活・環境を断ち自然な環境で心身が本能的に求めることを休め調和させるだけでも高い断食療法の効果を得ることができます。

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