私の腰、、、もうこのままずっと良くならない、、、と諦めていませんか?腰痛解消の為の、3つのステップで腰痛を抱えるあなたの身体を根本から変革し、毎日が充実した生活を取り戻してください。こんにちは、ソフト整体BB研究所の伊野波です。
今回、僕が提案するこの
『腰痛解消3ヶ月』プログラムは、これまで病院や治療院や様々な腰痛を良くする為の方法などを実践したにも関わらず、良くならず諦めかけていた人や、ある程度時間をかけてでも、自分の身体を根本的に良くしたいという人への企画です。
あなたは、ご自身の身体に対して絶対的な自信と信頼を持っていますか?
今、腰に痛みがあったり、腰が弱いという自覚があるとしたら、何かしら
『不安』を抱えてはいませんか?
・今、どういう状態なのかわからなくて不安。
・痛みの原因がわからなくて不安。
・痛みがひどくなるんじゃないかという不安。
・痛みが出た時、対処の仕方がわからなくて不安。
・身体が良くなるまでのステップが見えないから不安。実は、、、
こうした『不安』が痛みを引き起こす原因ということをご存知でしょうか。痛みについての研究はこの20年で大きく飛躍し、そのメカニズムが科学的に解明されてきています。
従来の、
・神経が押さえられているから痛い
・軟骨がすり減っているから痛い
・椎間板がつぶれているから痛い
・骨盤のゆがみがあるから痛い
・仙腸関節のズレがあるから痛いなどなど、こうしたよく耳にする情報を鵜呑みにしていませんか?
これらの説明に対して痛みの専門家は、
『レントゲンやMRIの画像の印象、科学的、理論的、統計的にも説明がつかず矛盾だらけ』と指摘し、
『構造と痛みは別問題である』と断言しています。
国際疼痛学会によると、痛みとは、
『実際に何らかの組織損傷が起こったとき、または組織損傷を起こす可能性があるとき、あるいはそのような損傷の際に表現される、不快な感覚や不快な情動体験』
と定義されています。
難しいですが、注目してほしいのは、
『不快な感覚や不快な情動体験』という部分です。
つまり、国際的な流れでは、
不安、恐怖、怒り、悲しみなどのマイナス感情が痛みを引き起こす要因の一つだということ示唆しているのです。
ですから、腰痛を良くする為には、身体を楽にすることと同時に、この腰痛に対する不安を取り除いていくことが最重要課題となります。痛みと不安には5つのステージがあります。
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ステージ1:痛みが強く、不安も強い
ステージ2:痛みが強いが、不安は少し軽減する
ステージ3:痛みが少し軽減し、不安は更に軽減する
ステージ4:痛みがかなり軽減し、不安はほぼなくなる
ステージ5:痛みが気にならなくなる
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こうしたステージへとあがっていく為に、今回のプログラムでは、大きく
3つのステップを踏んでいきます。
最後に、、、伊野波からのメッセージここまで読んで頂いてありがとうございました。
僕がいつもクライアントさんにお伝えしていることは、「自分の身体は自分で守りましょう」ということです。
けど誰だって初めから出来るわけではないし、僕自身もクライアントさん達と一緒に理想へ向かって歩んでいる途中です。
3ヶ月しっかりと取り組んで、ご自身の身体と対話することで、心と体の成長を感じてもらえると共に、『よし、これで大丈夫』という安心と自信、そして身体への信頼を得て頂けることをお約束します。
それでは、ご参加お待ちしています。
最後まで読んで頂きまして、ありがとうございました。