こんにちは、にのです!

前回紹介した4つの自己紹介の3つ目NINO FARM」の活動と学びについて紹介したいと思います! 


先に結論を書きますと、以下の4つが大きな学びだったと感じています。


  1. 「農業×○○(ヒト・モノ・コト)」という化学反応を通じた新たな価値の創造。
  2. 内発的に楽しむことの大事さ。義務感や停滞した状況を乗り越えるFinding Positiveのマインドセット。
  3. 「心」は周りに伝播する。巻き込む力は心から自然と湧いてくる。
  4. 作業を仕事と思わずに、「他者との共感」に向けた協働と思えば、前向きに進む。 


NINO FARMとは?

NINO FARMとは、NI(日本の) NO(農業)について考えるFarmです。
東京で農作業に携わりながら、食と農へのオーナーシップをみんなが持つための共育の場を提供する、みんなの農園です。間違ってもにのの農園ではありません!!


NINO FARMのVISION

「いただきますの向こう側に想いを馳せる」をコンセプトに、食と農の背景にある楽しさ、喜び、苦労への理解を深められるよう意識的に関わることで、一人一人が自分自身の日々の習慣、価値観、生き方と向き合い、主体的に考え、行動し、周りを巻き込んでいく力を身につけたいと思います。

このコンセプトは、「心の流通」を掲げ、「生産者×料理人の化学反応」計画の活動をされている、伊勢すえよしの田中佑樹さんの信念から拝借させていただいています。


NINO FARMのVALUE

NINO FARMはみんなの農園なので、全員が主体的にオーナーシップを持って楽しむこと。できることから、みんなで楽しんで「農業+α」、「農業 ×○○」の価値を提供し、一つ一つの行動や活動に意味を持たせること。常に学び、アウトプットするマインドセットを持つことを大事にしています。


NINO FARMのACTION 

  • 市民農園@世田谷での農作業、収穫、料理 
  • 棚田での農作業、農村トリップ 
  • 農業関係者のゲストを誘った勉強会 
  • 他団体と恊働した農業イベントの開催 

NINO FARM 2ヶ月の振り返り~春野菜の収穫を終えて~ 

3月4日(土)に世田谷の市民農園で活動を開始。オリエンテーションを受けて、指導員のもと種植え。 今年の3月は気温が上がらず、作物の成長も遅かったため、畑に行っても水やりくらいの作業しかない日が続きましたが、小さな芽が出始めたころの喜びは格別でした。

▼まずは栽培計画から。ほうれん草、ラディッシュ、大根、レタス、カブ、小松菜、にんじん、じゃがいも、葉ネギの9種類

▼みんなで耕し、施肥をして、種植えをします。

▼最初のレタスの苗はこんなに小さかったです。

▼4月 一気に気温が上がって野菜が成長。野菜の間引きと雑草抜き。葉物野菜は成長が早く、すぐに収穫が可能。サニーレタスは毎週外葉を収穫できたので楽しみが増えました。

▼4月30日(日) 大収穫祭&料理会を実施。春野菜の葉物が終了し、夏野菜に切り替わります!

▼大量に収穫しすぎたので、キッチンスタジオを借りてみんなでサンドイッチを作りました。

▼5月3日には千葉県大山千枚田を18人で訪問し、田植えもしました。NINO RICE FARM(棚田部)として、棚田百選に選ばれた美しい棚田で、隣の田んぼの方のお手伝いもしながら農作業。最後にはドローンも飛ばして楽しみました。楽しまなきゃ損!!

▼ドローンのプロの方がはるばるお越しくださりました・・・恐れ多いです。

▼記念撮影!!


【振り返ってみて・・・】

  • 野菜&田植えは楽しい!作物の成長が目に見えると、やる気も出る。共に汗をかき、作業することで心の距離も縮まる。 
  • 農場というプラットフォームで「農業×○○(ヒト・モノ・コト)」という化学反応を通じて、新たな価値を生み出せる
  • 例えば、「農業(棚田)×ドローン」、「農業×農業のプロ、和食のプロ、写真家、ライター、料理会、共食会・・・etc」など、食や農、さらに異業種の多様な方との交流を通じて、農園や農地が農作業に楽しみやワクワクといった新たな価値を生み出す場にもなり得る。 
  • コンビニ男子だったにのが料理を始める笑(料理本買いました。天才的においしいです。)
  • 何事も内発的に楽しむことが大事!最初の1ヶ月は、気温が低かったこともあり作物の成長が遅く、不慣れもあいまって作業に義務感が生じました。その時に感じたことは、義務感や停滞した状況をどうやって楽しむか、どうすればおもしろくなるかというFinding Positiveのマインドセットの重要性
  • 自分が楽しいと絶対的に感じることで、その「心」が周りにも伝播する。巻き込む力は無理に作るものではなく、心から自然と湧いてくる
  • 作業を仕事と思わずに、「他者との共感に向けた協働」と思えば、前向きに物事を進めることができる。 


作物の成長とあわせて、自分自身も人間として少しは成長できたかなと思います。

まだまだ、始まったばかりの活動ですが、これからも食と農の楽しさを伝える活動を続けて活ければと思います! 


週末に世田谷で農作業しており、手ぶらでご参加いただけます(^^)
ご興味ある方は、是非お越しください!

なお、日々の詳細な活動はNINOFARMのFacebookと、スタッフメンバーの松本純子さんのオフィシャルブログで取り上げていただいています!


 にの


(おまけ)

コンビニ男子にのの料理(笑


via NINO
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