2026年3月14日、ついに旧統一教会、家庭連合に解散命令が出た。早速、清算人の弁護士がやって来て地方の教会も含めて明け渡すことになった。
これは、現代のバビロン捕囚ではなかろうか?

かつてユダヤ民族は、新バビロニアのネブカドネザル2世によってバビロニア地方に捕虜となって連行されてしまった。外的には力によって周辺諸国から不当な扱いを受けるということですが、このような外的粛清を受けるには、内的な問題も背景にあることは原理を学んだ者ならば理解できることでしょう。
バビロン捕囚当時の内的問題とは偶像崇拝でした。旧約聖書の記述では、バビロン捕囚はイスラエルの民が唯一神ヤハウェを裏切り、異教の神々を崇拝した(偶像崇拝)ことに対する「神の裁き」として捉えられています。マナセ王などの時代に広まった偶像礼拝が、エルサレムの滅亡と捕囚を招いたとされています
では家庭連合の内的問題とは何か?
私は、それは独生女信仰だと考えています。聖書にアダムの肋骨で、エバが想像されたと記されているように、堕落女性の血統転換はアダムであるメシアによらなければできないにもかかわらず、エバが先に、あるいは一人で、「血統転換された無原罪のエバ」として誕生することは原理的にあり得ない。
しかし現在、お母様が家庭連合の信徒たちに語られる内容は、お父様の原理観とはかけ離れたものになっています。アダム復帰のためにご苦労されて来られたあの善悪闘争の歴史は何だったのでしょうか?
家庭連合もお父様の教えを離れ、独生女信仰へと傾いて行きました。しかし、家庭連合の信者は解散命令は社会が悪いみたいに考えていて、バビロン捕囚の時のように自分たちの信仰の問題だと気付いていない。
思うに、バビロン捕囚の時も今の家庭連合のように、偶像崇拝が悪い事だと考えてもいなかったんではないか?と思うようになりました。私たちはきちんと神様を信仰しているし愛していると言いながら偶像崇拝をしていたのでは?と思いますね。家庭連合のお母様絶対の独生女信仰のように。
極めつけは、家庭連合は昨年、韓民族選民大叙事詩という洗脳教育を行なったのです。この異常とも言える教育をやった年に解散命令の判決を受けたのです。因みにバビロン捕囚の時は、ユダヤ民族は悔い改めなかったので、11年後、再びバビロン捕囚が起こりました。つまりバビロン捕囚は2回あったのです。家庭連合も今の状況だと、悔い改めどころか、自分たちが深刻な状況にあるとも気付いていないように思います。