「危うし“日本列島”防衛最前線」
----緊迫の尖閣諸島!
世界各国から注視され、今や孤立化しているにも関わらず強硬な姿勢を崩さない中国。南シナ海の実効支配はさらに強くなり、我が国の領土である尖閣諸島には毎日のように中国巡視船が横行している。中国に対し、日本が打つべき手とは? 防衛策は? 谷光氏が語る。
中国漁船大挙、そして中国巡視船も日本列島へ
※日本政府・遺憾!遺憾!だけで良いのか?
【1】中国の西進政策、どうする日本防衛そして日米同盟
【2】本当の日本の防衛力は?国民や国土は守れるのか?
【3】アメリカ頼みで良いのか、今、日本が打つべき手は何か?
1941年香川県出身。63年東北大学法学部卒業後、三菱電機(株)入社。山口大学経済学部教授、大阪成蹊大学現代経営情報学部教授を歴任。『敗北の理由』(ダイヤモンド社)など著書多数。
■日 時 2016年 11月10日(木)14:00~15:30
■会 場 関西文化サロン(阪急グランドビル19階)
■参加費 (清話会会員システム はこちら
)
清話会会員・・・無料
一般の方・・・事前予約10,000円/当日15,000円/学生3,000円
■お申込み 下記を切り取り、清話会オフィスまでメール info@seiwakai.com
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■11月10日(木) 清話会講演セミナー【大阪】参加希望
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