夢を見た。
貞子の呪いにかかるという悲劇としか言いようのない話しだった。
ただ夢では助かったよ。すごくない?
貞子の呪いが決行される日、私はテレビやパソコンが無い部屋でかつ、友人7人を部屋に入れて、人生ゲームをオールナイトして時間をやり過ごそうという作戦だった。
いよいよ決行の時刻に。
シャーキン、シャーキン、、、
あの音が!?テレビもパソコンも、スピーカーも無い部屋に鳴り響く。
ざわつく友人たち。
音の出先を探す。
見つけた。
スマートフォンから音が鳴っている。
そーきたかー!
恐る恐る画面を確認する。
あの井戸だ。
これは終わった。もう井戸が映っているということは貞子さん出てきますやん。
どうせ死ぬならちゃんと見ておこうと画面を凝視。やがて真打登場、井戸から手、頭、上半身、足、全身。
フラフラとこちらへ歩いてくる。
※わからない人は映画リングを見てください。
とりあえず死に際だけでもイケメンであろうと「ば、馬鹿な!!」と、えー声で一言。
※わからない人は映画リングを見てください。
画面の前まで彼女が来る。
しばらく立ち尽くしている。
。。。。どうした?
。。。。貞子さーん?
そこで私はハッと気がついた。
貞子さんの時代は、テレビ、ビデオは存在していたので、貞子さんも知識として頭にあるのだろう。
貞子さんは人に対しての怨念で人を選ぶのであって、媒体で選んでいるのではない。
スマートフォンからは体は出せないよね。。。
そう分かった瞬間、スッと画面にハンカチをかけて、ゲームに戻りオールナイトをハラハラドキドキしながら過ごした。
夜が明けた。時間もかなり経っている。
まだ貞子さんが画面の前にいたら、ハンカチで隠れてるから、こっそり出ようと頑張ってたりしたら、面白いからもう死んでもいいかなと思い、ハンカチをとって画面を覗き込んだ。
そこにはいつもの画面に戻ってました。
という夢。
皆様、もし呪いのビデオを見てしまったら、そうしてみては(^-^)/