聖徒教会には、かなり古いものが今も活躍している。
古い教会堂で使っていたものを、今も引き継いでいる。
教会はこれまでの教会の人たちの信仰や想いを引き継いでいく所なんで、古いものを残しておくのは大事やと思う。
礼拝堂前のホワイエに鉄製の燭台がある。
ロビーではなくてホワイエ。
礼拝堂に入る前の特別な空間なんでロビーとはちょっと違う…、と聖徒教会で教えてもらった…。
重厚で、ええ感じ…。
足元の十字架が、かなりカッコいい…。
こういうのは教会で買うことはないと思うから、教会の誰かが寄贈してくれたもののはず。
「教会のために」との想いがこもっている…と思う。
「祈祷会々場」と書かれた案内板もかなり古い。
セロテープの跡がかなりついてる。
実は、この前まで「礼拝堂では携帯電話の電源をお切りください」とプリントされた紙が貼ってあった。
これまで色んな案内文がこの上に貼られてきたんやと思う。
けど、これからはこの案内板は祈祷会の時に部屋の前に置く。
文字はかなりかすれてしまってるし、誰が書いてくれたのかもわからない。
けど、教会は神さまに祈ることを継承していくもの。
聖徒教会は、ずっと前からこの地域のためにも世界のためにも祈ってきた。
それは、これからも続いていく。


