ここでのことは全て俺の事故満足であり、俺の懺悔の場にしておく。

今まで自分が不幸だの恵まれないだの思ったことはない。

俺は1人っ子で育った。
生意気で自分勝手かもしれない。
俺の母は耳が聞こえない聴覚障害者だ。
俺が小さい時に離婚してから母親がいろいろあり結果俺を引き取ってくれた。
それをとても感謝している。
小さい時は引っ越しが多かった。父と離婚してから母の同棲や結婚や離婚いろいろあった。
その為幼稚園も小学生も転校などがあった。
見知らぬ町に引っ越して慣れない環境に慣れるのは大変だし母さんは俺を育てる為に働いて必死だった。

だからと言うわけでもないが何故か孤独になった。
いじめもあった。母には心配をかけたくないから絶対知られたく無かった。

一匹の動物が違う群れで生活するには強くなければいけない。
そこが間違いだったのか。
割りと喧嘩に自信はあったし日々の辛さから解放されるような錯覚に陥ったのかもしれない。

自分が自分でわかっているつもりが実はわかっていない自分。

多分、誰かを自分より下に見なければ生きて行くのが辛かったのだろうか。

いじめられるがいじめるに変わった瞬間だった。

誰かを見下して俺は強くなった自分は可哀想じゃないと感じたかったのか。

どこからかいつからなのか俺は性格が歪み始めた。

反抗期も重なり最後には母は耳が聞こえないだから俺よりも下だなんだと思ったのだろう。

歪んだ歯車は徐々に狂っていく。