櫻坂46・守屋麗奈生誕委員会2024は失ったものがどういうものかを理解していないので、具体的に櫻坂46がどうような損失を受けたのかを箇条書きにしておきます

 

・ライブ全国帯同

・グッズ 少量

・テレビ視聴 それなりに

・ラジオ聴取 それなりに

・その他 普通

 

 とかでしょうか。

 

 一つ目のライブ帯同については、4thツアーがあったとすれば、全国全公演追っかけようとしていたので、今回の件で無しになりました。気が萎えたので行くことは無いと思います。11公演あったとすれば、全部見に行っていたと思います。帯同での地域経済への波及効果もあったと思うので、とても残念なことだと思います。あと、11月に行われるアニバーサリーライブも予約は辞めました。あったとすれば、13公演分の損失を主催は受けたことになると思います。

 

 櫻坂46のツアーは、東京と神奈川は完売でしたが、大阪も完売したものの、メンバーの懇願で完売したのであり、他の会場は完売せずだったと思います。売れてないグループのチケットを買おうとしていたのに、ファンと言えるか分からない迷惑系の生誕委員長のせいで、他にもファンになろうとしていた人が、気を萎えて、辞めているかもしれません。人気が急落しているグループを陰で支える厄介者でしょう。

 

 グッズは馬鹿みたいには買いませんが、節度会って買ってます。先日のローソンのグッズも、メンバーが当たるまでは買いました。そのくらいでしょう。

 

 テレビ視聴はそんなにテレビ出演がある訳ではないので、ビデオで録画して見ていました。もうなくなります。

 

 ラジオもRadikoで聞いていましたが、もうなくなります。

 

 その他はミーグリとかでしょうか。これは倍率が高いので当選率をあげると言う意味においては、良かったのかもしれませんが、どの程度の数、ファンから予約が入るかも成績に入るので、そんなに少なくない数を廃棄したことになります。

 

 多分、太客の部類だったと思いますが、そういうファンでも要らないと生誕委員長が捨てると言うのは、運営の判断が正しいとは思えません。