「正体術マスター養成コース」に1か月1万円、1万5先生、3万円
と、毎月の発送や隔月など
それぞれご自身のご予算や9月から開始、25日着とか
「正体術マラソン」に引き続きとか、途中でまとめてのお支払にも
対応可能か?と言ったご希望のほとんどに副うように個別の対応が
できるのも、実は、代引きだからできることなんです。
当会の教材をご購入くださいました方が、
実際のセミナーに参加されました際、
教材を見た時には、この手法は、絶対に使えないと思って、
全く使おうとも思わなかったけど、
ちゃんと使えるんですね、と仰った方や
教材の購入者さまから
いただきましたメールにも
「教材の好きなところだけ利用させていただいてます」と言う
メールをいただいたこともあります。
連続講座「療術道場」を終了された方から
「結局、
手技は、○○操体だけで充分です!
正体術倶楽部手技編の内容だけでこと足りますっ!(キリッ)」
と面と向かって仰った方もいらしたのですが、
また、以前、メルマガでも書いたことですが、
将棋を半年間休んで、ジャズに没頭した高校生が
半年後に将棋の段位を飛び級するくらい上達した話を書きました。
「学びを加速するには、暗黙知を学ぶ必要がある」と言うことが
これで理解できると思うのですが、いかかですか?
手技編だけ、○○操体法だけを稽古するよりも
基幹の型や応用編を一時期集中してやり込むことで
高度な体移動や四肢の運用、五感によるフィードバックなど
「暗黙知」によって手技編や○○操体が、高速で上達できるわけです。
で、これは、温熱療法についても同じでことが言えるわけです。
合気道・養神館の創始者、塩田剛三先生は、ご自身では
「体術は好きで稽古するのも好きだったけど
木刀や杖と言った武器は、得意ではなかったし、
稽古するのもあまり好きではなかった」
みたいなことを生前仰っておられましたが、
たぶん、塩田先生の武器の稽古量は、
普通の方に比べて特別に少ないわけではなかったと思います。
何しろ木刀の演武は、凡庸ではなかったわけなのですから。
と言うことで
「学びを加速するには、暗黙知を学ぶ必要がある」
と言うことを今日はお伝えして
次回は、
「暗黙知を学ぶだけでは足りない」と言うことを
講座の中で実感して、さらに加速するのは?
と考えて出た結論をお伝えします。
それが、創始者、大量創生計画
「正体術マスター養成コース」なんですけど
http://kanzaq.sakura.ne.jp/index.php?go=vZmfql
(次回は、その理由をお伝えします)
腹部の診断点と調整点の資料を
今月7月の「温熱プロ」の購入者の期間限定の特典としました。
整体指導家、手技療法家、療術家、物療家、必携の資料です。
この資料は、ぜひ手にされることをおすすめいたします。
この機会にどうぞ。
「温熱プロ」
http://kanzaq.sakura.ne.jp/index.php?go=iQSbih
これは、
野口整体、三井温熱、正体術の共通点になるくらい
重要な内容です。