タンザニア、セレンゲティで聖書を語る。
3人で初めてサインする。
それがアフリカってすごくない？
かっこちゃんの畏しさ
平和くんの純粋さ
高仁くんのくだらなさ
思いもよらない世界で遊ぶ。
これが人生なんだ。
自分勝手に作り上げた「私」という錯覚
この強力な引力から離れるには、
自分に死ぬこと。
別に変わらなくてもいい
そのままでいい
ありのままという花園にいればいい。
自分に正直でいたい！とうそぶけばいい。
でも
ぼくらの自由は、
気持ちのいい汗
決して乾かぬ涙
幅広い心
くだらないアイデア
軽く笑えるユーモア
うまくやり抜くかしこさ
眠らないカラダ
すべて欲しがる欲望
大袈裟に言うのならば、そういうことなんだ。
奥田民生が言う通り、
つまりそういうことなんだろう。
かっこちゃんが神であるように、
私も神であり、あなたも神なんだ。
私は、神を信じています。
そう言う時、自分を信じていない。
森羅万象すべてを生み出した創造の源のエネルギー
サムシンググレート
名前なんてどうでもいい
日本人として「分け御霊」
森羅万象、草木にいたるまで生きとし生けるものの中に宿る神性を感じるのもいい。
アフリカ大陸、タンザニア
セレンゲティ国立公園を二日走りに走って
公園の3%も見てない。
圧倒的な自然の中に自分を置いてみると、
ただ驚く。
もう、どーーでもいい
小賢しいアタマなんて。
天から見れば、地球上に国境などないし、
生まれたところや、皮膚や目の色が違っていても人間は等しく神の子です。
人間にとって宗教が必要な時代が続いていました。
その理由は、
・ 見えない世界への畏怖の念
・ 誰も見ていないと思っていても、神が見ているという道徳心
・ 自力ではどうしようもないときに依存することで苦しみから逃れる
この三つが大きな理由でしょうか。
しかし、これからの時代はどこかの宗教や教祖に依存することではなく、
自分の中に神の分け御霊があり、その創造のエネルギーと直結することが大事でしょう。
直接神との対話をし、自分が変わることで世界が変わるということを知って欲しいと思います。
「聖書〜宇宙の約束〜」
新しい世界のために伝道します。
この命続く限り。
https://akatsuka.official.ec/items/115678143
