一昨日、ドキュメンタリー映画

『どうすればよかったか?』

が前から気になってて〜電車で1時間半程かけて、上映している映画館に行ってきました。

 統合失調症の症状のある姉を正常だと言い、精神科に受診させなかった医師で研究者の両親。

医学部に進学した姉が突然発症。それから18年、症状は悪化し意思疎通もできなくなっていました。

監督である弟が必死に精神科受診を勧めるも聞く耳を持たなかった両親。それから20年間の家族を撮り続けたドキュメンタリー。

母が認知症になり入院し状況がかわり、ようやく姉も精神科に入院。

退院してきた姉は穏やかになり意思の疎通もあり、笑顔も見られ父や弟への思いやりまで感じました。

せっかく自分自身を取り戻したのに〜ショボーン

 才色兼備で裕福な家に生まれて、羨ましい限りの女性。

それが病気により一瞬で変わってしまった。

しかし早めに治療をしていたら変わらなかったかもしれません。

統合失調症は治療をしないと、その人らしさが壊れてしまうと痛感しました。

親が子供を思う気持ちは、いくつになっても一緒で何がその子にとって最適なのかを考えて寄り添う。

しかし机上の正論は通用しません。

両親のプライドが統合失調症を汚点だと思ったのか?

病気を認めたくなかったのか?

姉にとって弟がいてくれて良かったです。

いつも心配して優しく声がけしてくれたり、色々な所に連れて行ってくれたり〜楽しい経験ができてホッコリしました。

観ていてドンヨリした気持ちが救われました。

最後に姉の本音が聞きたかったです。

考えさせられましたが観ることができて本当に良かったです。

 

 帰りにランチ 楼外楼にて。

杏仁豆腐とジャスミン茶も美味しかったです。  1540円(税込)



 オリンピックも明日で終わりびっくり
あっという間に閉会式。
選手の皆様、お疲れ様でした。
感激と感動をありがとうございました。