11月6日~8日、ギャンブルの街・ラスベガスにて、ポーカーの世界選手権が行われていた事を先日知りました。
その規模たるや、85ヶ国から6,865人が参加費1万ドルを賭け、賞金総額『50億1,500万円』という
狂っている夢のあるもの。
大会は7月から行われ、決勝に残った
『November Nine(ノベンバー9)』と呼ばれる
9名のプレイヤーの中から、優勝を果たしたのはピウス・ハインツ氏(22才・ドイツ)
※優勝賞金は約『6億7,700万円』
そんな中、
ポーカーって基本的に
運次第なのでは?
あるいはブラフ(ハッタリ)とか
数学的な知識が大事なのかな?
という疑問が浮かんできたのですが・・・
有無を言わせぬ迫力・・・。
ピウス・ハインツ氏、怖すぎ
この迫力で睨まれたら、駆け引きとか
関係ない気がします
by 麻雀は好きな編集長