私の住んでいるマンションは、○○電力から××ッ××電力へ電力会社が変更になった。
こちらのほうが電気料金が安くてお得だというのだ。
とは言っても電力料金は○○電力と同じで、マンション共用部分の料金が安くなるらしい。
でも例の原発事故以来○○電力への不信感もあったので、まあ変わってもいいかと思っていたのだが…。
先日電気料金の請求書が来たのだが、なんと料金が約2倍弱になっているではありませんか!
何この数字?!目が点になりましたよ。
今年の猛暑でエアコンをつけっぱなしにした時でもこの2/3の料金だったのよ!
確かに暖房のほうが消費電力は高いと思うけど、それにしても跳ね上がりすぎ!
ちょっと冷静になって、○○電力の先月の請求書を引っ張り出して比べてみた。
するとまず工事の関係からだろうか、10日ほど今回のほうが多い。
そしてワット数は1.7倍ほどである。
確かに先月よりは高くなるのは確かだが、でも料金2倍にまではなるまい。
さらに今月料金明細をよくよく見ると、1段料金、2段料金、3段料金と書いてある。
この3段料金がべらぼうに高い。
先月の料金明細には3段料金はない。
この3段料金ってなんなの?
そこで○○電力のHPで料金について調べてみた。
すると最初の120kWhまでは単価18.89円、120kWhをこえ300kWhまでは25.19円、上記超過分は単価29.10円と書いてあるではないか。
多く使うと割高になるシステムになっていたのだ。
全然知りませんでした…。
今まで灯油ストーブとエアコン併用で暖房を使っていたのだが、灯油の値段はガンガン上がるし、そこらじゅうにエアコンのほうがお得です~って書いてあるから、てっきりそう思ってエアコンを使いまくっていたのだ。
これもきっと電力会社の罠でそのように国民に思われるようにしていたに違いない…。
電力会社へのさらに深い不信感をいだきつつさらなる節電を心がけようと、今も暖房はつけずひざ掛けで頑張る私だった。