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自分のことを話すことが、苦手で、思考がぐるぐる。
自分のことを話しているはずなのに、出てくる言葉は、「〇〇で学んだこと」であったり、「〇〇さんが話していたこと」であったり、どこかで正解を探しながら話している自分に気付きました。
また、話に詰まり、思考が真っ白になったり、訳わからないことを話したり、そう言ったときでも、傾聴を貫かれていたので、助け舟出してほしいと思っても出してくれない、共感してくれない、なんだか冷たく感じるetc..
自分の中からいろんな感情が出てくることにも、気付きました。
でも、あえて助け舟を出してくれなかったことで、自分に繋がるしかなくて、自分の本当の声を聞くしかなくて、玉ねぎの皮をむくように、少しずつ、少しずつ、自分の中から魂の声が... その魂の声が、望みが「こんなこと？？」と思うような内容で、ある意味ショックでした。 もっと、キラキラしたものだと思っていたからです。
でも、私の中から出てきた「魂の望み」は、今まさに自分が一番苦しくて、どうにかしないといけないと思っていたことでした。
いつも、そこに引っ張られ苦しんでいたこと... そこを避けて、耳障りのいいこと、夢みたいなことを話しても、矛盾しかなくて... そこの矛盾点も、キッパリと指摘され、認めざる得なくて... セッション最中は、落ち込んだり、悲しくなったり、腹がたったり、いろんな感情を感じました。
そういう自分を、客観的に感じることができたことも良かったです。
最後に「魂の望み」をいろんなパターンで口に出した時、背中があったかくなり、身体の中から「そうだ」という声が聞こえてきました。
自分の中にしか「答え」はないとよく言いますが、その答えに気づくことさえも、こんなに難しいことなんだなと思いました。
たくさんの気付きをありがとうございました。 自分の魂の望みを聴くサポートをありがとうございました
魂の声を聴く継続セッションがあればいいなと思います。
魂の声を聴く、このソウルコーチですが、
実は継続コースがメインなんです
素敵なご要望ありがとうございます
ついつい思考で考えて、どれが本当の自分の声なのかわからない
いつも正解を探してしまい、自分に不安になる
そんな思考パターンでずっと生きてきてしまった人
あ、自分だ！って思う人
沢山いると思います
もちろん、私もその1人でした
その長年の思考パターンを、一回のセッションで変化させるのは、やっぱり難しいんです
1回のセッションで出来ることは、
自分の望みを知ること
でも、望みを生きるには、難易度が高いのです
なんせ、慣れてないから
だから、このソウルコーチは
魂の望みを生きる伴奏者
なのです
3ヶ月、6ヶ月、1年と長い時間をかけて、魂の望みを知り、魂の望みを生きる自分になっていく
長年の考え方や思考パターンの癖を取るのには時間がかかります
でも、その癖が消えてくると、自分で自分と繋がることは出来ます
このブログのタイトル
『自分のど真ん中を生きる』
そう、ど真ん中を生きれるようになるのです
魂の望みは、キラキラしたことや、壮大なものではありませんよ
是非、ガッカリしに来てください^_^
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