前回、国内の大学について書きました。その後、MBAのExaminationがあったので期間が開いてしまいました。

今回は海外大学の見つけ方を書きます。
まず海外の大学(MBA)は日本と同じようにすぐに見つかるものではありません。
理由は簡単で、たくさんありすぎるからです。

ハーバードやロンドン大学といった著名な大学は誰でも分かりますが、それ以外の大学はというと簡単に分かりません。
アメリカとヨーロッパでも違いが多くあります。
代表的な違いは以下です。

期間:USは2年、EUは2年はなし3年とされているケースが多い(通信の場合。通学は1年~2年)

試験:USはTOEFL/GMATが必要。EUは必要となっているが経験で免除されるケースが多い。

学費:各国通貨

レジデンシャル(現地滞在回数):学校によりますが、USは6回とか有る場合もあります。EUは年1回~4回くらいですね。ただ、学校によります。

まず上記でみなさんの希望で分かれるのではないでしょうか・・・・。

そしてUSかEUいずれかを選択すれば大学選びに入ります。

大学選びですが、正直にいうと沢山あります。ご参考になるのは以下のサイトですかね・・・。
日本語サイトをあげると、
MBA studies

ビジネスパラダイム
通学のこともよくわかります。

最後に認証(第三者認証機関)に関して少々・・・
日本の場合、大学は文部科学省の認可がなければ大学であって大学ではありません。
ヨーロッパもアメリカも同じです。
ヨーロッパ、アメリカの場合は、認可のないところも結構あるので、必ず事前に注意するようにしてください。

ヨーロッパ:EQUIS (ベルギー)
アメリカ :AACSB
イギリス :AMBA

当然、欧米の大学で日本に所在がない大学は文部科学省認定になりません。
反対に日本のMBAのほとんどは、上記の欧米認証をうけておりません。慶応と名古屋商科大学のMBAがAACSB/EQUISを取得しています。この認証を取得するのは、相当難しいと、ある国内MBAの担当課長さんから聞いたことがあります。認証を受ける=一流大学とまでおっしゃってたので一つの基準になると思います。(日本もそのうち取得校が増えると思います。)
USCPAの試験は当然ながら英語です。
前回スクールの話をしましたが、英語が挫折するキーになる人も少なくはないようです。
数年前挫折したのも英語が辛かったという背景もあります。

4年前、私の英語レベルはTOEIC330点程度でした。そこで考えたのは一度USCPAの勉強を中断して、英語を文法の基礎からやり直して、それから・・・・と考えていたものです。

現在TOEICは700点以上ありますが、簡単に問題が読めるかというと、あまり進歩はないのが実感です。

理由は、単語が分からない・・・・です。

昔、プロアクティブで初めて受けた説明会で、おっしゃっておられたことを思い出しました。「英語は英語で読め」と。頭で日本語訳をしないようにとBookはBook、Bookは本とは訳さない感じです。

いまそのやり方でやってます。

そう考えると、日本語教材よりも英語教材のほうがよいのかな・・・と感じますね。
ただ、授業を聴くうえで、英語でまくしたてられてもさすがに厳しいので、その点は日本語の方がよいと思います。授業を英語で聞いて理解できる人は、英語で悩むこともないでしょう。
英語力はあればあるほどよいと思いますが、日々の修練です。私もTOEIC330→700へ3年で上げてきました。極力毎日英語の本を少しづつ読むようにしています。
まだまだですが・・・

MBAを取得しようと決めて、国内か海外かを決めれば、次はどこの大学にするかを考えることになります。

日本の場合、MBAを取得しようとしている方は、大方の大学名はご存じだと思います。
私の場合、いくつかの大学を調べて、単科講座も受講しました。

グロービス・・・ここ数年で一気に知名度を増したビジネススクール。ただ有名だけでなく、受講生の本気度も非常に高い。単科の場合、3ヶ月間で隔週わずか6回の講義だが、授業のない週は有志で勉強会を開催している。
おすすめはクリティカルシンキング。基礎中の基礎と甘く考えるなかれ・・・。自分が考えてもなかった角度から物事を見ることができ、目からうろこ状態・・・。毎回レポート作成があり、そのレポートを作成しないと授業(議論)に全くついてゆけない。たった6回だが、みなさんヘトヘトになる反面、クラスでの交流もたくさんあり、終了後数年経ったいまでも交流がある。


ビジネス・ブレークスルー大学院大学・・・有名な大前研一さんの大学。単科で問題解決トレーニングを通信で受講した。グロービスと異なり、通信なので一方通行ながら定期的にレポートがある。必須スキルコースを選択したが、自分にとってはそんなに苦ではなかった。
しかし、受講生が自由に書き込めるボードでは、毎週1回以下のような課題が・・・・
「もし、あなたが○○社の社長なら、経営改革をどのように進めるか」
このような課題に対して、各自が自分の考えを書き込む。逆に私は一文字も書き込んだことはない。書き込めなかった・・・・

MBAの授業もそれぞれです。
英国国立ウェールズ大学も見に行きましたが、体験授業の60%が講義を聴くだけでした。反対にグロービスは講義の60-70%がディスカッションでした。
どちらがよいのか分かりません。

ここで言えるのは一つだけです。名前等で選ぶのではなく、せめて一回は体験授業へ足を運んで見てください。それで自分がどの大学が向いているかすぐに分かると思います。

あと、日本でも海外色の強い大学を希望される場合、テンプル大学があります。3度見に行きましたが、授業では様々な国の方々が、意見交換していること場を目の当たりにしました。

次回は海外大学の見つけ方をお話したいと思います。

USCPAは多くの方が学ばれているので、他の方も意見されています。
私の考えでは、

独学・・・不可能ではない。ただ各科目でおさえるポイントが分からず、時間がかかる。
スクール・・・私はおすすめです。

次にどのスクールでという点では、私はプロアクティブにいってます。先生が特徴的でポイントをしっかりとしたメッセージで伝えて頂ける点かな。
他のスクールも体験受講させて頂きましたが、プロアクティブほどではなかったです。ただプロアクティブの教材は英語が中心。特に問題は全て英語で和訳なし。日本語に訳するなら英語を英語で答えれるようにすると聞いたような気がしますが、人それぞれかと思います。
スクール選びは口コミを参考にされるのが主流の現在ですが、自分の目と耳を使って体験頂き、翌日に印象に残るか否かが大きな判断ではないでしょうか。私も4年前、プロアクティブ、アビタス、TAC、大原と回って決めました。
通学と通信はどちらでも良いと思います。


iPhoneからの投稿
MBA進学をしようと思ったときに、多くの方が海外にすべきか、国内にすべきか悩むと思います。また、海外のMBAとした場合でも通学か通信制か、アメリカかヨーロッパかその他か、国内でも全日制か、土日夜間制か悩むと思います。
私の場合、以下の考え方で海外通信に決めました。



①海外通学・・・・お金がないので諦める

②海外通信・・・・候補とする。
 アリメカ・・・・GMATの提出が義務となっており勉強する時間なく諦める
 ヨーロッパ・・・職歴で交渉可能。

③国内全日制・・・お金がないので諦める

④国内土日夜間・・候補とする。

結局、私は海外通学生に入学したのですが、最終的にどうせやるなら本場のMBAを英語で・・・とおもってチャレンジしました。

私の場合、国内MBAの単科講座を受講したこともありますが、日本も欧州も熱意に差はありません。私のしっている範囲だけで申し上げると、

国内・・・ケーススタディを用いて学びを深める

欧州・・・理論を学び、自分の経験に当てはめる。(理論のなかにケースがある)

USCPAに合格したいと思ったきっかけは、お金に強くなりたいという漠然とした思いだけだった。

いまから5年前、当時、取引先の方も合格されたと聞き、人生に一つくらい資格はと思い、40万円払ってプロアクティブグアム大学に申し込んだ・・・

しかし、自分に甘く数年放置してたところ、この春、「まもなく期限切れですよ・・」のメールが・・・・。記憶の片隅にしかなかったが、これでは駄目だと思い延長申請・・・・。

そしてさらに半年放置して、9月12日に思い出して、土曜日から再始動・・・・。

今度こそ・・・・
はじめに簡単な自己紹介と通っているMBAの紹介を少々

★自己紹介

 男性

 38歳

 東京都在住

 会社員
 
 こんなところで・・・・

★MBA過程

 The Open University Business school(イギリス)
 

 入学時期:2011年11月

 本日進捗:1年次最後のレポートを出し終えたばかり・・・・

どんなことをしているのかも徐々に紹介してゆきますね。