選挙結果について・・わが友人たちの論評
◆ 戦後処理の曖昧さ 「新しい戦前」は今までは「昭和13年ころにあたる」と言っていたものが、一気に「昭和15年当時になった」という・・・戦後処理の曖昧さが、今になって出てきた。ドイツのように「ナチスドイツ」は犯罪者であると、徹底的に追及し検挙し、総括して出発したドイツは、このような過ちは犯さない。 それに対し日本は、一級戦犯を残し、戦争責任の所在をあいまいにしたまま出発した。革命の経験のない国民は民主主義の何たるかを体験いないままに、今日に至った。10年後が憂慮されてならない。
◆ 現代史の学習が不足
学校教育における現代史の学習内容がほとんどない。
① 昭和10年代への、軍部が全権を握るようになってきて 、無謀な戦争へ飛び込んでいく。そのことについての学習をほとんどされていないのが、現在の中核の年代になっている。
② そこに国連無視の無謀な戦争勃発。抑える力がない。国連5大国の拒否権乱用。
③ 誤った日本の大国意識
◆ これからの10年間が心配・・・憲法改悪 軍事費増強 自衛隊の出兵 人権侵害 言論弾圧
外国人排撃 経済格差増強
★ 残り少ない人生をどう生きてまいりましょう・・・・・・。
かわかみ記