以下、気になった内容。


● 1年で3科目合格してしまう人もいれば、

結局8年かけて税理士になる人もいる。


● 税理士の仕事に直接つけなくても、

関連する予備校の講師、税務関連本の編集の仕事、

等、とりあえずできることをしていたら、

外に出ている税理士が少ないせいか、

「税理士」としての仕事を逆に依頼されることが増えた。



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学び


・ 自分なりのスタイルで夢に向かえばいい


・ 行動していれば、道が開けてくる


ありがとうございました犬(ニコニコ)

気になった記事抜粋。


●ジャガイモがつなぐ入居者とのきずな


毎年秋に入居者様にジャガイモ・メークインを

プレゼントしている。1軒ずつ訪問手渡し。

そのかいあってか長期入居者多し。

:土井建設(岡山県総社市)さま


●20分おきのお茶出し


最大限のおもてなし、をモットーとする会長指示で

接客時には20分おきに飲み物を出す。

緑茶とコーヒー牛乳が大型グラスになみなみと。

:太陽光発電・創造ホールディングス(宮城県仙台市)さま


●HPは運用によって成長、戦略化する


HPからの反響は、SEO 20%、運用 80% による。

HPは「緊急でないが重要」なワーク、ここに時間投資することが大事。

長い目でみて、見て、育て、成長させる、気持ちで。(特に下記3が成果大)


1.こまめ

2.他社のHPをよくみる

3.自社HPのシステムを限界まで使用

4.続けることが大事と知っている

5.新しいことを試してみる

6.今までうまくいったものでも場合によってはやめる

:ダイヤモンドメディア/小林憲人取締役


●地域美少女、おしゃれな物件で撮影


フリーペーパーへとコラボし、

美少女達がモデルとなり物件紹介する写真集作成。

人気が高く、発行後すぐに街のラックからなくなった。

:新和建設(岡山県岡山市)さま


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みなさん本当に工夫されている。

このように勉強しPDAの繰り返しが大事と再確認。

このうち1つでもいい、学んだことの実践が大事。


先日は、【干ししめじ】 を作ってみました。


(画像はお借りしました)


↑上ののようなザルも購入!


いや実は、”干し”ものに凝りだした私に

思わずプレゼントされたもの♪



家庭菜園はしにくい状態でしたが、

天然ざるで、しめじと一緒に日光に当たりながら


ひっくりかえしたり、様子をみながらにおいの変化をみたり、


プチ家庭菜園状態だなぁ、と楽しかった。


(画像はお借りしました)



一緒にまた作った【干し芋】は間食で途中でなくなりつつ(笑)、


味噌汁に入れた【干ししめじ】(1日干しのみ)は、

味が濃縮されて、うまうま、でした。


今日もありがとうございました犬(ニコニコ)

個人が、主婦(夫)が、お母さんお父さんが、
” 医者 ” 
になれてしまう本でした。

良本だと思います。


手始めにやった、テキトウ自己流、飲んだり、食べたりは犬


・梅醤番茶
・三年番茶
・胡麻塩
・玄米ごはん (しかし、白米半分、10穀米少々も)
・和食中心


食事への感謝の念が自然とわいてきてしまう、感じです。



ひきつづき気楽に自分の体で実験をつづけてみたい、
Dr.わんこ でした犬(ニコニコ)



今日もやっぱりありがとうございました!





食事の本を読書後、

食材に凝りだしました犬


そしてここ最近作ったもの、


・ 干ししいたけ

・ 小豆の昆布煮

・ かぼちゃの種の干しもの

・ 干し芋


ご参照させていただいた画像元


楽しいやら、おいしいやら犬(ニコニコ) ♪



↑ 今度、挑戦したい干し芋チョコがけ。


犬用のよい食材探しもしてみたい気もおきてきた、

わんこでした。

おいしくて、ありがとうございました!

MEMO 一部抜粋。


よいご本ありがとうございました。


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●人生の成功者になる方法

笑顔・うなずき・天国言葉


●この人(師匠)と決めたら

フラフラせずにその人から徹底的に学ぶ


●魅力に別のものプラスするならいいが、

魅力がないのを別のものでプラスしていこうとしても

うまくいかない


●「魅力」は、「また・・・」と思ってもらえること

また会いたい

また行きたい

人を幸せにする人に「また」がある


●「 男をあげること 」が全男たちが結局したいこと


何をやりたいじゃない

目の前の仕事をカッコよくやればいい

生き様なんだ


サラリーマンだろうが

経営者だろうが

大工だろうが

主婦だろうが・・・

主婦なら主婦のカッコよさ追求する


● 女の人にはお金がかかっている

ものすごく親が金をかけたんだって分かっていなきゃダメだよ


そんなすごい金額の女の人が自分に

ついてきてくれたっている感謝がみんなにないんだ


値打ちがわからないやつに女が惚れるわけがない


『悪いな、おまえ、せっかくついてきてくれたのに、

まだなにもやってやれないけど、俺、がんばるよ』って。


そうすると不思議とお互い頑張り出す。

よく自分みたいに、何にもない奴についてきてくれたなって。


それが分からなくちゃ、女と付き合っちゃダメだよ。


男は一生懸命生きていれば大丈夫なの。


自分(男)があがると女の人ってきれいになってくるんだよ。

いい男かどうかっていうのは、

嫁がどんどんきれいになるかどうかにかかってくるんだよ


女を見ればその人の器量がだいたい分かるよ


どんな大企業の社長だって

女房を見ればだいたい分かるし、

連れている女を見りゃ分かるんだ


●出会いって

日常の目の前の人を大事にしていると

向こうからやってくる


目の前の人(客)、

サラリーマンなら社長だし、

商人ならお客だし、

主婦にとってはダンナ


今この習慣から

出会う人を大切にしていったらいい

一人、また、一人と


● 勝ち負けは世間が審判する

審判受けする言葉を使わないとだめ

きれい負けする

この店がお客を喜ばせているのは何だろう?

と素直な姿勢で負ける


●東大を出た人は、

東大を出てよかったと思う生き方を


中卒の人は

中卒でよかったと思う生き方をすればいい


ようするに現状を一つもかえずに

今のままで幸せ、

そう思う努力が大事なんだ


現状を変える努力じゃない、

現状のままで幸せになる考えをする


太っていたら太っているまま幸せになる


●仕事をゲームにしてしまう

人生はお祭り


●板前なら人に喜ばれる板前になる、

つまり

客に喜ばれる板前、

仲間から大切にされる板前、


そんなことでいいんだよ


それで必ず上にあがっていけるから


他人の道が良く見えたりするんだけど

そんなものにあこがれたらダメだよ


すごいもの立派なものにあこがれ、うらやましがるより

自分のドラマをしっかり生きる


逃げるな


●楽しい方を選ぶ


楽なほうじゃない


「こっちに行ったら自分が楽しんで

ずっとやっていてもあきないな」


と感じる道


寝る間も惜しく時間を忘れちゃうぐらい

楽しんでやれるものが

自分が行く道


●聞いたことを生かす


●人を喜ばせるって


「笑顔」

「人の心を軽くすることば」

「親切」


そんなものでいいんだよ


●歩いた後に、

鮮やかな花が咲くような

そんな人生歩むんだよ

飛ばし読みで以下、3冊を読む。


西洋医学で治せない病気が

食事で治せる・・・との記載。




以下、MEMO。




● 『人間 大森英櫻』 大森 英櫻


色々な病気が食事一つで治ってしまう、

そんなエピソード満載。


「真の自由人は自学自習の人間」

という一文が印象に残る。



● 『食生活の革命児』 松本 一郎


桜沢如一氏についての本。


シュワイツァーの治せなかった

熱帯性潰瘍(死病)を正食で治す。



● 『 「元気」の革命 』 石田 英湾


医師から「治療の手立てがないです」と

言われた、原因不明の嘔吐を繰り返す3カ月の長女。


それが食事で治る。


古くから続く酒蔵の婿として入った著者の

”よい酒(すべてがよりよく発酵する)”をつくるに至ったお話。


つくる側、


飲む側、


そして微生物も、よりよくなるというお酒。




微生物が活動しやすい環境を整える手伝いをすれば

よいお酒ができる、


炭、

微生物へのことだま(声かけ)、

は環境づくりでも効果大、


これらは、無農薬りんごの木村さんの考えとほぼ同じに思えた。


人間は、自然のものへの手助けをするだけでいい。




昔ながらの作り方に戻った製法に異議を唱える方もいるようだ。

異議論者の方が、現代の科学的常識の正しさでいったら正しいかもしれない。

そして、前述の木村さんも、最初の10年は周囲より叩かれつづけていた。


正論だけでは測れないことが自然界ではあるような、気がしてしまうのは

寺田、木村両氏の本を読んだだけで思うの尚早か。




一つの道で「発酵(すべてによい循環)」させつづけられる

そんな人生を自らも求めていきたい気持ちとなった。


ありがとうございました。



「 YouTube 志村動物園 ハイジ 」


などと検索すれば

彼女の動画が見られます。


犬猫好きな人は、特に泣いてしまうかと思います。


この本では、

犬などに限らず、

カマキリの泣き声が聞こえてきた話も書いてありました。


この手の本を読んできていますが、

今回も感じたことは多々ありましたが、


とにかく、動物や他生き物たちを、

そのまま 「動物」 ととらえるのではなく、


人間の子供、


それも

小学校3,4年生ぐらいの子供ととらえ

接し、

(すべて分かっており、

自尊心あり、

希望もあり、

こちらへの愛情もあり、

仲良くしたいと思っている)


でも

役に立っていることについては大人同様に

感謝や頼りになる気持ちをもち伝えてあげる、


捨てることなく一生一緒に暮らしていくからね

とも伝えてあげる、

接し方がベターと思えました。


カマキリの話を読んで、

小さい生物への話しかけもしてみたいと思った

わんこでした犬(ニコニコ)