場所や拝観関係及び寺院の説明については、「2018年5月の安楽寺」に載せています。
法然院を過ぎて暫く進むと左手に「浄土禮讃根元地・國光大師霊場」と刻まれた石碑の奥に安楽寺の山門があります。
明治25年(1892年)に建立された茅葺の山門はとても瀟洒で美しいです。
山門を潜ると生垣に囲まれた石畳の路地があり、正面に客殿「椛(MOMIJI)が見えます。
客殿の脇を進むと石段があり侘びた門の奥にひっそりと「松虫・鈴虫両姫」の供養塔が寄り添って立っています。
(特別公開時のみ供養塔まで行くことが出来ます)
元の路地に戻って、山門から見て右手に「住蓮・安楽両上人」の供養塔があります
石畳の路地を山門から見て、左に折れると前庭越しに正面に本堂が見えます。右手は客殿の「椛」です。
本堂に入って右手に坪庭越しに書院が見えます。
坪庭は四方を回廊で囲まれています。
書院の前庭は回遊式山水庭園になっています。
書院庭園の左側
書院庭園の正面
書院庭園の右側
書院庭園内の飛び石(庭園に下りることは出来ません)
本堂に戻って靴に履き替えて右手へ(本堂に向かって左手)。
前庭の仏足石を左手に見て進むと手水舎や手水鉢や地蔵石仏やくさの地蔵堂があります。
くさの地蔵堂に収められている地蔵像は鎌倉中期の作で、古くから皮膚病等にご利益があると信仰されているそうです。
地蔵堂自体は2015年5月に再建されたものです。
2018年11月27日撮影(無断転載禁止)






















