こんにちは(. ❛ ᴗ ❛.)
はじめまして
いつもみてくれてるひとは
いつもいつもありがとう( ꈍᴗꈍ)
今回は
“ゼッタイ物語風”
のつづき
はじめての人はワケワカランと思うので
”今度こそゼッタイに舌苔”
からみてみてね( ꈍᴗꈍ)
魔王の宮殿 玉座の間
皆の視線の先
部屋の奥中央の玉座に
エンジ色の服の男が真っ白いガウンを羽織り座っていた。顔には白い仮面をつけている。
玉座のすぐ手前には
黒いフードを被ったマントの男がうずくまるようにしている。
「ゔゔぅ…ぅゔうぅ…」
うずくまっている男がなにか、うめき声のような
不快な声をあげている。
空気はさらに重く、まとわり付くようだ。
おもむろに勇者リオンが前にでる。
「魔王ゼッタイ
我々は奇病を止めに来た!」
聖剣ゼツブラシをスラリと抜く
玉座の男は微動だにしない
轟‼️
突然
黒い煙のような空気の塊が前方から
叩き付けてきた!
同時に頭の中に
「ゲームをしよう!!」
と声が響く
その場にいた全員がなんとか踏みとどまると
臨戦態勢に入った。
ガコン!
背後で何かが音をたてた
魔法使いピエンド爺が振り返ると扉の外にあった
半裸の女人像が動き出し、部屋に入って来るところだった。
次々と入って来る。
計8体、異様な光景だった。
黒い煙で視界が悪い中、女人像の白い身体が艶めかしくうごく。
囲まれていた。
キィーンと耳を塞ぎたくなる様な音がなる。
ペル・ポロリッチェが耳を押さえながら
「まずい!精神攻撃です!
皆さん気を付けて!!」
ハラハラ(☉。☉)!
数日前
隣国ノードスロート
謁見の間
預言者チェル・ポロリッチェ
「勇者が魔王に敗れます。
奇病はサウザンドマウス王国の細菌兵器です。」
ノードスロート王
「うむ。
我が国にも甚大な被害がでておる。
たが、お前のいう通り山岳地帯に住む者たちには
被害がほぼない。
治療法は効果を上げている。問題はない。」
預言者チェル・ポロリッチェ
「弟から思念伝達がありました。
数日中に勇者一行は魔王の宮殿に辿り着くと。」
ノードスロート王
「それでは、手はずどうり重装騎兵ティサーンを。
シス・ナチューム頼んだぞ」
重装騎兵ティサーン・シス・ナチューム
「はいお任せください。」
金色の流れるような長髪、切れ長の憂いを宿したような瞳、長身の無駄のない体躯の男と
それに付き従う5人の筋骨隆々の男達
ノードスロートが誇る重装騎兵ティサーンの
特選部隊である。
ノードスロート王
「サウザンドマウス国王は極秘に調査を進めておった。
王国内部に恐ろしい魔が潜んでいる。どこの国にもだ。奴らはあらゆるところにいると。
闇を暴き共に平穏を取り戻そうと。
ワシは気付かなかった。だが
お前のおかげだ。
預言者よ千里眼の持ち主よ…」
預言者チェル・ポロリッチェ
「わたしはなにもしていません。
ただ物事が起こり、見つめているだけです。」
フードを被った小柄なブカーンオオコウモリの少女
は、つぶらな瞳をそっと窓の外へ向けて答えた。
その姿はどこか寂しげであった。
チェルちゃんカワイイ( ꈍᴗꈍ)
新登場人物
“ノードスロート王”
サウザンドマウス王国の北
ユビュラ山脈の向こうの国
ノードスロートの国王
ワシなんていってるけど、まだ40代
前国王がボケてしまったため、
しょうがなく跡をついだ。
ワシ知らんってよく言う。
“預言者チェル・ポロリッチェ”
ブカーンオオコウモリの少女
ペル・ポロリッチェの姉
千里眼の持ち主
つぶらな瞳に控えめなブタっぱな
思わず抱きしめたくなるほどカワイイ( ꈍᴗꈍ)
“重装騎兵ティサーン特選隊”
隣国ノードスロートが誇る最高戦力
重装騎兵団ティサーンの選抜部隊
金髪ロングのナイスガイ、シス・ナチュームのほか
むさいマッチョ5人ギュルー、パーダ、チース、リクームン、グルノ、
やりたいほうだい(◔‿◔)テヘペロ
そんなこんなで
またしても
つづく!
ねえねえ、
なんか話がながくなってしまったんだけど
だいじょうぶ?
またね(。•̀ᴗ-)✧
今年は更新おわりです。
みなさん良いお年を〜( ꈍᴗꈍ)