県の小、中学生の
硬筆展を見に行って来ました。
お教室の生徒さんは
出品していないのですが、
私の勉強にもなると
暑いなか出掛けてきました。
会場に入ると
賞を受賞された方の作品が
展示されていましたが
どの作品も
あまりに上手すぎて
驚かされるというか
自分の字はまだまだだわ
と、恥ずかしく思ったり。。
刺激をもらいっぱなしでした。
少し写真を載せてみます。
中学三年生の作品
小学三年生の作品
小学五年生の作品
鉛筆の使い方の
上手さが字を見るだけで
分かります。
一枚書き上げるのに
何分かかったのか。
途切れることのない
集中力だったろうにと
想像すると
作品を見る私も
肩の力が入ります
綺麗な字は
見ていて心癒されますね。
帰りに
敷地内の公園で
写真を撮ってきました。
サルスベリの
ピンクと白の花が
暑さに負けず
綺麗に咲いていました。