深い感謝は天国
出逢ってくれてありがとう
最近
ブログを
書く回数が
減って来ている
昨年の
12月から
始めた学び
なるほど
そういうこと
だったのかぁ〜 と
思うことや
感じること
新しい
気づきも
たくさんある
その
気づいたことや
感じたことなどを
まとめて
いるのだが
頭の中の
ことや
心の中の
ことを
言語化
するのに
試行錯誤している
仲間に
ヒントを
もらったり
そう そう
こう言うことを
伝えたかったの って
思うことも
多々ある
ブログを
始めた当初
3、4日に
一回くらいの
ペースで
書けたらいいなって
思っていた けれど
今は
この
言語化だけで
いっぱい
いっぱいだ
なので
ちょっと
一休み
と
言いながらも
また
すぐに
書いている
かもしれない
もしかしたら
しばらく
お休みする
かもしれない ので
大切な
魂友 紫門の
音楽と
言葉の贈り物を
あなたに お届けいたします
いつも
いつも
ありがとう
出逢ってくれてありがとう
夕暮れ時
駅へと
向かう坂道で
手袋を
しようと
ポケットの中に
手を入れた
あれ?!
いつも
あるはずの
手袋がないぞ
そうか
上着を
替えたからだ
寒いな
寒い
そうだ!
ポケットに
手を入れてみよう
んっ?!
何だか
ちょっと
いけないことを
しているみたい
ちょっぴり
わるい子の気分
そうかぁ
幼い頃に
「ポケットに
手を入れては
いけませんよ」って
言われたことが
あるからだ
転んだ時に
手をつけなくて
ケガをしないようにと
しばらく
わるい子のまま
歩いてみる
なんだか
不思議な気分
前から
人が歩いて来る
もしかして
ポケットに
手を入れているかな?
おっ!
なんと
ポケットに
手を入れている
ではないか
次に
会う人は …
急に
10代後半の
あの頃を
思い出した
彼と
繋いでいた手が
彼の
ポケットに
そっと
入った時のことを
ドキドキして
嬉しくて
寒いのも
いいものだなって
思ったんだ
冷たい風が
時を
今に戻し
また
前から
歩いて来る人たちを
キョロキョロと
目で追った
コートの
ポケットに
入れている人
パンツの
ポケットに
入れている人
思った以上に
ポケットに
手を入れて
いる人がいて
新発見だった
中には
手を
こすりながら
歩いている人もいた
そうこう
しているうちに
駅に到着
ポケットの中に
手を入れて
歩いてみたら
ちょっとした
わくわくと
可愛らしい
私を
思い出したよ
出逢ってくれてありがとう
私の
中にある
少し前まで
誰にも
言わなかった
言えなかった
ふとした
拍子に
現れる
私の
心の底の声
もう
このまま
死んでしまっても
いいんだよな
これから
訪れるかもしれない
食糧危機や金融問題
これから
訪れる
80歳過ぎの
両親の死
今年10歳になる
ノア(愛犬)の死
もしかしたら
7歳年上の
夫の死
できることなら
何も
見たくない
自分に
乗り越えて
いけるのかな
乗り越えていくし
乗り越えられる
ただ
今の
この
穏やかな
時のまま
死ねるのも
いいなって
思ってしまう
こともある
もちろん
実際には
両親より
先には
死ぬつもりはない
死にたくはない
悲しい思いをさせたくない
先日
夫に
思い切って
話してみた
夫は
わかるよ
って
優しく
聴いてくれた
そして
今日
魂友にも
話してみた
全てを
包み込んで
優しい
優しい声で
幸せなんだね
って
微笑んでくれた
そうなんだ
幸せなんだ
私は 今 幸せなんです
前回の
ブログから
今日で
ちょうど
一週間
この間
2回ほど
ブログを
書いては
みたのだけれど
なんだか
しっくり
来なかった
うん
これなら
いいよ
って
心の声が
言っている
出逢ってくれてありがとう
なんだか
わからないけど
今日は
以前
友達が教えてくれた
この
『どちらでもいい』を
シェア
したくなった
初めて
この詩を
読んだ時
とても
楽になった
自分を感じた
どちらでもいい
友達は多くても少なくてもいい
本音を話せる人がいるなら
年収は高くても低くてもいい
幸せに過ごせるなら
家は広くても狭くてもいい
自分に合っているなら
モノを増やしても減らしてもいい
大切なものがわかっているなら
頭が良くても悪くてもいい
まわりを喜ばせられるなら
性格は明るくても暗くてもいい
個性の1つだから
化粧は厚くても薄くてもいい
自分の魅力が伝わるなら
子供は褒めても叱ってもいい
愛情が伝わっているなら
夢は小さくても大きくてもいい
叶えられるのなら
人生は短くても長くてもいい
本当に後悔をしないのなら
田口久人さんの著
『20代からの自分を強くする
「あかさたなはまやらわ」の法則』
に掲載されているとのことです
出逢ってくれてありがとう
ブログを
始めて
良かったなぁ〜と
思うことの
一つに
この方
素敵だな〜って
感じる方との
いくつかの
出逢いがあったこと
あの時も
どんな方が
「いいね」を
してくださったのかと
その方の
ブログを
訪れてみた
その時の
驚きと言ったら
あぁ〜
こんな方が
この世に
いてくださるんだと
それと
同時に
この方に
「いいね」を
していただけたなんて
わぁ〜
私は大丈夫だと
ホッと
したことを
覚えている
その方の
心が
あまりにも
綺麗過ぎる
というか
真っ直ぐ
過ぎるというか
あの時の
衝撃を
上手く
言葉に
表せないし
表して
しまったら
何か
違うような
気がする
心が
綺麗というのは
綺麗なこと
だけしか
知らないと言う
意味ではなくて
様々な経験を
された上での
綺麗だ
そして
この
優里さんの
ブログを
真っ直ぐに
読める
私で
ありたいと
強く
思った
あれから
一年以上が
経ち
日々
優里さんの
ブログから
どれだけの
気付きを
いただいていることか
時には
幸せを
時には
奇跡を
時には
喜びを
時には
考えさせられたり
時には
安らぎを
時には
痛みを
時には
光を
時には
眩しくて
時には…
限りなく
出てきそう
いつも
いつか
紹介させて
いただきたいって
思っていた
今日の
ブログも
とても
素敵だった
読みながら
優里さんでも
ブツブツと
言うことが
あるんだなって
とても可愛らしくて
それに
いつもはスイーツはあまり食べない
けれど、今日は嫌なことがあったから
食べるよ!このカフェのケーキは
素材から何もかも拘ってるし、
一番大きいのを食べる!
と決めて、オーナーさんに
『店で一番大きなケーキを』
とわけのわからない注文をした。
この
『店で一番大きなケーキを』
とわけのわからない注文をした。
のところで
思わず
クスッと
笑ってしまった
私も
いつか
『店で一番大きなケーキを』って
注文してみたい って
思った
そして
そして
心の底から
優しい人に
囲まれて
生きていることを
改めて
気付かせてくれた
優里さんの
ブログにね
「いいね」ボタンを
押す時
「いつも 本当に
ありがとうございます」って
優しく
優しく
心を込めて
押している
感謝の想いが
届きますようにと