お読みいただきありがとうございます。
「使命と繋がり人生をシフトチェンジ！」
私はお１人お１人が
使命に目覚め生きていくことを サポートしている
Fortune Design Education
代表 使命鑑定士の 鈴川せいらです
●自分の本当の力や輝きを手に入れたい方「使命」に生きませんか？
外からの評価や、比較、承認、お金のみの世界、エゴや欲のループ…
これらを経験したり、見てきて
そろそろいいかなぁ～と思う方へ
私は「使命人」の道を提案しています。
どれも成長過程では必要なことですがその先には
あなたにしかできない世界が広がっています。
誰も真似できなく
誰と比べるでもなく
誰に気を遣うでもない
そんな「自己実現」をしていけたら、最高に楽しいと思いませんか？
●使命とは 「自分が生まれた意味」です。
使命に生きることで迷いや、人との比較がなくなり人生がより明確に豊かなります。
●使命とは 「あなたの中にある真実の答え」です。
沢山の本やセミナー、人と関わることで、ヒントや近いものはありますが、あなたの中にしか、真実の答えはありません。
●使命とは 「みな違うもの」です。
それを理解することで人を認め、自分をも認めることができます。価値観、正しさや、良いというのもは、その方の使命によって差があるものです。
●使命とは 「誰にでもあるもの」です。
生まれてきた訳は、魂が叶えたいこと、望みがあるから生まれてきました。
それはあなたが宿す、神様との約束、あなた自身の魂との約束です。
使命という約束を果たしていく、人生を歩みませんか？。
使命鑑定で、あなたの使命をお伝えしています。
生年月日の宇宙のエネルギーを拝見して鑑定しています。
＜使命人としての歩み方とは？＞
・自分の能力や強みの正しい把握と生かし方を知ること
・自己管理のプロであること・時の流れやタイミングを知り生かすこと
・見えない世界やエネルギーを味方につけること
・歩んできた道の確認と現状把握力
上記をこのブログでもお伝えしていきますが
個々人に添った内容は、鑑定や各種セミナーなどで詳しくお話しています。
使命人と生きていく、あなたのサポートになりますように。
使命人としての人生を生きていきましょ。
＜人生・経歴＞
使命鑑定士・運命デザイナー：鈴川せいら
千葉県の田舎に胎内記憶を持ったまま生まれる。経営者の父を持つ。３歳の時に小学教育の勉強をこなし周囲を驚かせる。幼い時から直観力が鋭く霊界と繋がる体質のため体が弱かった。人の心が聞こえる特殊能力を持つが、１２歳の頃に神様と出逢い能力を閉じてもらう。幼い時は生きにくく孤独を感じる日々。なぜ生まれてきたのかについて考える日々を過ごす。
６歳、将来は道徳の先生・哲学者を目指す。
９歳、自らを将占い師になると予言する。
進学校に進学。高校大学は女子高、女子大、伸び伸びと過ごす。
２８歳まではレズビアンとして生きてきたが、バイセクシャルに転生。
学校卒業後は、有名大手メーカーの営業に就職。同期トップの成績を飾る。その後退職し、大手金融機関の営業として異例の最年少で採用され業績をあげる。
学生、会社員をする傍ら
・高級クラブで１０年で働き、伝説のナンバーワンと呼ばれる。
予備校講師、エステの営業、モデル経験あり。
・占いの勉強は１８歳から開始。日本の占い界、占星術の基礎を築いた、銭天牛師匠の直系のモトで占いを学ぶ。
２０１１年 会社を退職
２０１２年 国内で１番古い占いの館の老舗「ルルドの部屋」で最年少鑑定士としてデビュー売り上げ記録を更新出し続ける
２０１２年 中目黒に自分の鑑定サロン「金平糖」を出店
２０１２年 恋愛学校立ち上げ 講師のコンサルとして関わる
２０１３年 女性性のお茶会や、占星術講座、ヒーラー講座の講師として招致を受ける
２０１４年 手相講座、タロット講座を開始する
２０１４年 青山学院主宰のLGBTの講演会にゲスト出演。政治家の石川先生と対談
２０１５年 石垣島にて占星術家として講演会を行う
２０１５年 淑徳大学教育学部のゼミ講師を担当
２０１５年 占いコンテンツ会社の社員研修講師を担当
２０１６年 オリジナル「華占い」を開発。個人の能力開発を支援
２０１６年 女性起業家交流会でゲスト出演
２０１６年 現在は女性リーダーシップや、講師育成に関わる法人に向けて準備中。また占いの社団法人の設立も目指している。
◆クライアントや受講生の特徴は起業家、男性や、経営者が多い。
現実的な人々に占いやスピリチュアルを伝えることを得意とし、支持を多く集める存在。
趣味は温泉。読書。お菓子作り。
美しいものが好き。人が輝く瞬間をみたい。
私の使命
「今時代は、本質的な幸せや豊かさを掴める時代へ
そして今までの枠を越えて未来を創っていく時にに来ています。
私はその時代のお手伝い役として、占術やスピリチュアルをツールとし
使命人を導いていくことが使命です。」