久しぶりにお目にかかります。
仙台でアスリートを開く日が来るとは。
もう随分と昔のことですが、うちのパパさんがカープの4番を打っていたことがありました。
主人のインタビューが少し載ってます

主人が輝いていた時であり、身体も精神もギリギリで思い出したくないほど辛い時でもあったあの頃。
4番は本当に一種独特な打順なんだと、歴代の4番打者の方々のお話を読んで思いました。
表紙の彼、
主人が、「あいつは凄い」といつも話していました。(持ってる力も、野球に取り組む姿勢も)
これから益々ご活躍されるのでしょうね

週末、台風の進路に呉々もお気をつけてください。