昨日は佐伯まで試合観戦へ
12:30試合開始のため11:45着予定で向かったところ
3キロ前から渋滞
悠長に考え過ぎていました
そして「当日券完売」の看板（佐伯の球場はチケットがいるのです。）
Uターンする車もたくさん
事前に調べてチケットいることが分かっててよかった
いつものようにチケットいらない由宇気分で行っていたら…
スタメン見て、栗原の名前ないことを確認すると
とりあえずお弁当広げて。
お友達家族と気持ちのよい青空の下を楽しみました。
人が多いため、座るとバッターボックスも見えず、
男性陣は立って野球観戦。
一応来たからには、パパさんの様子も見なければとウロウロ、キョロキョロするものの
発見もできず。
応援団の方々もいらっしゃってビックリ
結局、佐伯の空気に癒された試合時間になってしまいました。
試合終了後だけは、
「パパーって言ってくれたら手振るからね」と言ってくれたパパさんのため
パパ待ち。
娘たちは相談していたようで、「パパって言っても誰のパパか分からないはず」と
ここちゃんのパパ、のんちゃんのパパと呼んでいました。
周りの方にも迷惑だと思いますし、家に帰れば会えますが、
ユニフォーム姿のパパに手を振ってもらうことは娘たちにとってスペシャルなことなのでしょうか。
娘たちも9歳と6歳。
ユニフォーム姿のパパはずっと記憶に残るはずなので、
ファームならなるべく球場にも足を運ばなければ…