ぼくのブログ

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自己中心的な言葉の羅列

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特に意味もない文字列に意味を見いだしては感動したり泣いたり笑ったり にんげん、ほとんど妄想で生きているし、しあわせもふこうも全て妄想

盲目に生きてればいいというわけでもないけど自分はそうでありたかったと思う

眠ることを放棄したからだは眠ることを求めながら拒否し続けてバグを起こしてひっくり返る 死ねばいいのにと繰り返した言葉は誰のところにも言霊すら届かなくて、みんなしあわせとふこうのなかでゆっくり死んでいく

ぬるぬる動く素人動画に拍手した時のことなんてもうみんな忘れてる 生まれた時の記憶が無いのと同じように全部全部忘れてく それでいい、それがいいのかも わかんないけど、どうでもいいか 

ゴミ袋の山を見つめながら打つ文字になんの価値もないこともわかっているけど誰にも伝わらない感情なんて、伝えようとすることすらやめてしまうね、伝えたくないよきいてくれない人達にいくら叫んだって届かないんだよ手を掴んでも抱きついても振り払われて終わるでしょう
首に縄がかかっていたってみえないひとにはみえないし、どーでもよ、ていう人もわらってカメラを向ける人もいるだろう 人間に期待をするな 浅はかな感情だけで接しろ ずっと唱えた ずっと変われない 人は買われるなんて戯言二度と言わないで、早く死んで