どうも、このみんです。
3/2までの控訴がされず、ひな祭りの日に離婚判決が確定しました。
やっと、離婚できます!
でも、亡くなる前とかではないけど、走馬灯のように16年間の思い出がよぎりました。
決して、悪い思い出ばかりではないので。
子供が産まれた時は夫婦で喜んだし。
家族旅行も何度か行ったし。
でも、家族旅行の行き先が、モラ夫主体で決められていて、子供の笑顔が少なめなのは、やはりあの頃からモラハラの兆しはあったのかも。
離婚裁判も、私は「離婚したい」、モラ夫は「絶対別れない」といい続けてきた訳で。
私が自分の手で、結婚生活にピリオドを打ったもので…。
今更ながら、これで良かったのか…という気持ちが出てきます。
まぁ、自殺願望のある次女に
「死ねばいい!」と姑がいい放ち、
泣きじゃくる次女に、
「婆さんに謝れ!」といい放ったモラ夫。
それを二人揃って断捨離した事は間違っていないと、今でも思います。