マレーシアと日本の二重生活中選択肢が増えるのは物語の幅が広がる。
日本バージョン中。
みんな悩みはつきものです。
どんな小さなことでも悩みは日々生まれます。
あなたはどんな悩みをいま持ってますか?
それはどのくらい持ち続けていますか?
それは一人で解決しますか?
悩みを相談する人はいますか?
僕が思う危険なことの一つがこの相談する相手です。
ココを間違うと余計落ち込んだり
悩みが増幅します。
ただ単に「頑張れ」の一言でも今がきつい人には苦痛になります。
だって頑張ってるから。
今が元気な人や自分軸があまりにも強い人はこの「頑張れ」を発してきます。
次に危険なのは「強制的に結論を出す言葉」です。
たいがい悩みはその人の基準でもやもやしています。
聞いて貰うのが目的なことが多いです。
「それじゃだめだよ。こうしたほうがいいよ」これが危険。
悩んでる人には「お前の考えはダメ」と言ってるようなもの。
更に悩んだり時には自信そのものを失います。
相談する人は本当選んでね。
僕が推奨してるのは
さんざん悩んだあげく「自分」で「なんだか馬鹿らしいや」
と気付いた人に向けている言葉です。
悩むことは魂の成長です。
また避けては通れません。
ただ体が悪くなったり心に本当の病をつくる原因にもなります。
そうなる前に自分で「命の危険を察知」してほしいです。
どこかで
「なんでこんな悩んどるんや!!」と一瞬でいいので頭をよぎって欲しいです。
悩むくらいなら美味いもんでも食おう!
悩むくらいなら好きなことしよ!
とにかく何でもいい。

美味い料理

買い物でも
一旦悩みから離れ自分の可能性や実は選択肢がたくさんあることに気付いてくれればと思っています。
僕の場合は旅が救ってくれたから。
悩むくらいなら旅にでろ。
誰かに届け。