イジメは大人から始まる。
陰口
妬み
負け惜しみ
得意な所だけ自慢し心で
ほくそ笑む。
大人のイジメは評論となる。
仕事としてのプロ評論家ではなく
巷に氾濫する「ニワカ評論家」
知識をひけらかすだけで人のために活かさない言葉を吐ける。
無責任な言葉。
自立したプロの言葉との違い。
何が違うかと考えると
「責任」の差である。
ニワカは何らかの傘の下から
発言を行い言うだけ~言いっぱなしな所。
弱いから傘から出てこない。
そんなニワカに
苦しむ人も沢山いる。
ニワカは責任は取らない。
適当な意見は無意識的に病を呼びこむ。
弱いからすぐに固まる習性
人のせいにしかしない
すぐ逃げる
上げ足しかとらない
実力がないく勇気もない
上げればキリがないが
心の病を知り改善するには
本人だけの努力だけではなく
根底の関わる人や
環境
圧倒的無責任のニワカと
接しない生き方を
考えなければ
ならない。
日本の特有の風潮を
少しでも変えることが子供にリンクしていく。
ニワカがいじめを生む。
そんな大人を見て
子供は真似をする。
たちが悪いのは「自覚がない」こと。
責任をもち発言し
見てくれだけの皮被り大人を卒業し
自立を目指せ。
傘から出ること。
強さとは
自分自身の
弱さをしり
鍛錬し
人を見下すことをしない
平等さと自立だ。
大人こそ
基礎からまた考える時代
日本の社会問題を変えるのは
政治や官僚ではなく自分たち。