マレーシアと日本の二重生活を堪能して癒やしています。
日本バージョン中。
旅や移動を本当に大事にしています。
特に住む場所はとても重要。
ちなみに僕の引っ越し歴
約30回
近くから中距離まで
引っ越しをしてきました。
今はシェアハウス運営にしたから更に楽しめる。形になりました。

好きな場所は住むだけでも毎日ワクワクする!
移動、旅、引っ越しから得るのは
「脳に与える新しい情報」
「学習効果」
です。
僕ら仲間は常に心がけ行動しています。
固定概念、固定観念にとらわれることが生産性、成長を止める。
大事なのは
行動。
悩むくらいなら旅にでろ。
僕のすすめる
生き方、キャッチフレーズですが心得を
5つお伝えします。
【悩むくらいなら旅にでろ。5つの心得】
①行ったことのない場所を訪ねる
脳にとって一番よくないのは、同じことのくり返し。
この行ったことのない場所に行く(例えばマレーシアの何処か)事で生活パターンを変えると脳は活性化します。
定期的に脳を新しい環境にさらせば常にアップデートできます。
②新しい人に会う
人付き合いが苦手であっても、他の土地、渡航地で様々な出逢いが生まれます。
刺激の少ない生活から脱却してみることを考慮して行動や生活するだけで、脳には確実に変化が訪れます。
初めて会う人とのやりとりでは、名前、声、アクセント、顔の特徴、ボディランゲージといった多くの新しい情報を処理し、理解しなければなりません。
しかも他国の人種との触れ合いは脳に与える刺激は大きくなるでしょう。
③新しい活動に挑戦する
新しいことをする時には、注意力を要します。
新しい感覚や感情を次々と経験するため、脳が厳戒態勢モードになり、知覚が研ぎ澄まされた状態になるのです。
細かい情報まで脳が受け取り、認識している時には、時間がどんどん長くなったように感じられます。時間の流れも意識しながらケア、啓発へとアプローチできます。
新しい場所に行けばなおさら
やったこと無いことは
絶対挑戦してみると良い。
日本じゃ無理なら
海外で。
④驚く
自発的に新しい経験をして、自分の脳を驚かせてみましょう。
脳が準備を整えるまでの時間が短ければ短いほど、受け取る情報がなじみのないものになり、処理にかかる時間が長くなります。
ミスや失敗も予期せぬトラブルすらも
驚きをある意味サプライズを与えてくれます。
驚きは経験をくれる。
⑤学び続ける
脳は学習の際に多くのことをこなさなければならない。 たとえば文法を学べば、脳は多くの仕事をする。
脳は毎日新たな物事を聞くと
継続的に新しい刺激を受ける事が得られます。
これを繰り返すだけで全く違う自分に出会えるはず。
人生は物語であり
ロマンです。
人生は悩むだけじゃなく
楽しむもの。
旅や移動はこの5つをしっかり貰えます。

悩むくらいなら旅にでろ。
インターンコンシェルジュマレーシアでの写真。マラッカ海峡
一人で踏み出せないなら
いつでも相談のります。
あ、時間は確認して下さいね
移動人なので(笑)

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