海外で自力で生きる雇われない生き方とは?

 

海外で最も難しいと

感じた事

 

一番は体調管理でした。

 

意外ですか?それとも当たり前ですか?

 

いかに病気や事故に会わないか。

これがライフスタイルを送るためには基礎です。

 

それに伴い

栄養管理

運動管理

です。

 

これは大げさでなく

スポーツ選手並みに節制やメンタル管理や

その知識が必要でした。

 

なんとなく

起きて仕事して

特に考えずか唐揚げ弁当や麺類を食べるだけ~

では体調を管理することは出来ません

 

かと言って

マクロビやビーガンなど慣れない事をして

それ自体がストレスや食の楽しみを変化させることは考えていません。

いかんせんマレーシアは食の宝庫

全てが美味く楽しめるグルメ国です。

 

 

知識とメリハリそして人体実験です~

 

数カ月かけて

何が自分に合っているのか

調子が良いのkあ

血液に変化はあるのか無いのか

これらを調べて日々に取り入れて行きます。

 

そうして海外仕様の日常がまともに送れるようになります。

 

これがやはり難しく時間を要しました。

 

それが出来て

稼ぐ

遊ぶ

学ぶ

です。

 

 

 

僕はリスクや冒険を楽しむバックパッカーや

完全に看板に守られた商社マンとして海外に来たわけでなく

 

ただの何でもない個です。

個が今後生き抜くには全てが自己責任。

病気も事故も何もかも自己責任。

誰も守ってはくれません。

それを求めました。

自分の決めた枠の会社や小さい組織だけでなく

人生をしっかりと自分らしく生きる事が必要だとおもったからです。

 

海外の利点は裸一貫でゼロから挑むことが出来るし何もにも頼らない状態から始めれる。

これが最も早く自分のやり方としては効率的だったから。

 

 

無駄に作る人脈ではなく

どんと構える構築の仕方にシフトチェンジしたのです。

 

情報弱者のまま人生を終わらせたくないとおもいました。

そして固執から離れたいと思いました。

仕事にも人にも依存しない。

 

これが最も自分らしいと言う事

 

 

これも何度も言います

 

過去にそれとは真逆の事を満足いくまでやれたからこそ

今の意見があると言う事。

 

人生は動いただけです

動いて動いて

自分に投資する

経験を沢山する

失敗も沢山して(僕は失敗じゃなく=検証と言っています)

気づき

変わっていく。

 

そうして自分の本当に本当に心から

「今が最高で良かった」と言えるかどうかです。

 

 

否定し肯定し

 

意識し認識し

 

自分を全て包み込める容量を広くして行くのみです

 

 

自己管理

健康管理

自己分析

 

これが海外では根底から生きていく上で超必須だと感じました。

 

 

それ以外は

全てオマケレベル。

そのくらいの余裕と心構えが

 

個で生きていく上で必要です

 

雇われるなら日本も海外も同じことになります

 

そしてライフスタイル

 

どのように今後描いていますか?

それはリアルですか?