【日本で感じていたのは実は…恐怖だった!?】
マレーシアノマドチャレンジ137日目
日本では心の病や未来に対する不安が広がる仕組みになっていると思います。
「時間」を意識してコントロールできる人が極端に少ないのでしょう。
またその「時間」を「どうすれば理想の未来に繋がるか」が分からない人も多いと思います。
僕も完全にその一人でした。時間や責任(正しい責任ではなく自分が作り出した勝手な責任)に追われる毎日でした。
日本では感じなかった「感覚」がここマレーシアでは毎日ビシビシ感じています。
感覚と言うより「実感」しています。
それは何か?具体的に5個上げてみました。
①時間に追われなくなった。
②人の目が気にならなくなった。
③自然なポジティブに変換した。
④不安が減り受け入れる力が増幅した。
⑤一つ一つ丁寧に意識しだした。
これだけ書くと「日本では病んでたのか?」みたいですが…
確かに書き出して可視化すると知らずに無理をして病んでいたのかもしれません。
自分では気づきにくいんですよね「見えない病」は心を蝕み身体を痛めることに。
137日と言う時間が「与えてくれた賜物」だと思っています。
では実際にどんな入り口から気づきは始まるのか
僕の実践した、たった一つの事がありますそれは
じっくり考える時間を確保して「己を知る」ことに集中する。
です。
「なんだ普通じゃないか」と思う人もいるはずです
そうです超普通の何でもない事です。が、僕は全くできていなかったのです。
「立ち止まり自分に時間を投資した結果」がこの気づきと感覚と実感を僕に与えてくれました。
超シンプルな「自分の未来の為に立ち止まる事」取り入れてみると何か変わるかもしれません。
自己分析に使ったコンテンツや方法は全て検証、実践、資料にしています。
一つ一つを吟味して試してみました。
海外で生きる。その難しさを乗り越えて自分の望むライフスタイルを作っています。
凡人でも出来る方法こそサバイバルに生き残る最強の方法になるでしょう。
まだまだこれからも自ら実験し実行していきます。