よく、自分のメンバーが大ピンチの状況に気づいた際、

「そういう時は、そうなる前に解決策を考えて提案を持ってこないとだめだ」

ということ言うマネージャーがいます(自分もそんな時期がありました)。



でも、
本当にピンチのメンバーは、そんな余裕すらないがゆえに大ピンチであって、
問題の原因が分かってて、解決策が見つかってれば、そんな状況になってないわけで。


逆に、そういうことを言うことで、メンバーが委縮し問題の発見が遅れたり、
新しい負荷をかけることでさらに追い込むことになる。


自分の経験でも、限界状態で働いていた時に、状況を汲み取って
人員の追加や、スタッフヘルプのアサインなどを率先して動いてくれた直属の上司は
本当にありがたかったし、その人がいなければ確実に潰れてた。


困っているメンバーの存在にいち早く気づき、状況理解して、適切な改善策を提示することが
リーダーの仕事であって、ピンチに陥っているメンバーを詰めることが仕事じゃない。

さらには、メンバーの前に体を張って、その問題を絶対に解決しなければならない。


人は、そういう背中についていく。


と自戒を込めて最近思いました、