注意
これは実話を元にしたお話です.
人によっては残酷やグロテスクと感じる表現があるかもしれません
以上の注意点を読み、大丈夫な方はお進み下さいませ
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皆様は,人間の都合のいいように捨てられた猫ちゃんたちを知っていますか?
これは、そんな猫ちゃんと人間達のお話の人間視点です
ある、冬の雨の日、私たちはスーパーへ買い物に来ていました
駐車場で私と母は降りて、姉と父は車にいました
ふとどこからか猫の鳴き声が聞こえてきます。
ですが、姿を探しても見つからず、初めは私も、母も野良猫が鳴いているのだと思い、気にしてませんでした
買い物が終わり、車へ戻る途中、まだ猫の鳴き声は聞こえてきます
にゃぅー! にゃぅー! っと何かを呼ぶかのように
気になった私と母は、探してみることにしました。
暫くすると...車のしたに小さな猫が一匹いました...母とふたりで、きっとこの子が鳴いていたんだと言って車の下から出しました。
小さな猫の方を見ると、目はただれ、腫れているかのようで、目も見えているか見えていないかわからない状態でした。
おまけに、寒い中だったからでしょうか、風邪もひいていました
とりあえず広い場所につれていこう、そう母と話し、駐車場の入口へと猫を連れて行きます。
入口へとつき、その子を地面へおろします。
すると...ふらふらとした足取りで、車が走ってくる中へ向かおうとしました。
母も私も、その子がまるで自ら命を投げ捨てる..そんなことをしようとしてるように見えたのです
もちろん止めました。
母がその子を抱っこして、家に連れて帰ろうかと言い
父たちがまつ車へともどり、車の中へその子を連れてはいると
父と姉はわかっていたように やっぱり連れてきたんだねと
家へ帰る途中に、この子は明日までもつかわからない、でも、もし、明日まで生きていたら..その時は動物病院に行こう
そう話して...家へ帰り着くのを待ちました。