今日もお読みいただき、
ありがとうございます。
鎌田 聖菜です。
初めましての方はこちらからどうぞ♡
今、いつものカフェで
このブログを書いているのですが・・・
私の席より一つ空けてお隣に座った2人の男性。
年の頃、推定34〜35歳。
(私と同い年か、少し上くらいかしら。)
なにやら神妙な面持ちで
コーヒー片手に座り始めたと思ったら、
お一人の男性が
「ぶちゃけさ、ここの会社の給料は
やった分だけ反映されると俺は思うのよ。」
と口火を切り、
そこからノンストップで
「仕事とは何か」
「お金を稼ぐとは何か」
「独立とは何か」
などを熱弁し始める。
(この男性の声が大き過ぎて、
多分店内ほぼ全員に内容まる聞こえ。笑)
相手の男性は、
その熱意に圧倒されつつ
ひたすら頷くか、
「はい、はい。」
「そうなんスか。」
と聞き手に徹する。
この空気感、私、嫌いではない。笑
熱い人、私、嫌いではないのです。笑
むしろ、私、大好きなのです。笑
彼はひたすら
“仕事に対するスタンス”
と言う言葉を使っていました。
これって、
私が常に感じている
「自分の在り方」
「美しい在り方」
と、とても共通する気がします。
“給料UP=仕事場での自分の在り方への評価”
であって欲しいと思うし、
日本人は
お金を稼ぐことに偏見があることが多いですが、
そんなイメージを払拭して、
“お金=愛(ありがとうの数)”
と言う認識を持って欲しいと思うのです。
特に自分で仕事をしている
私たちのような起業家は、
「自分の在り方」そのものが、
付加価値として評価されるのです。
だからこそ、
その自分という付加価値が評価された時に、
いただくお金(愛)はこの上なく尊いものなのです。
そういう価値観を
日本全体が持つことができたのなら、
詐欺事件を始め、
『人を騙してお金を稼ぐ』という概念がなくなります。
もちろん、
正論を並べたところで、
ダークサイドに落ちてしまう
心の弱い人たちがいるのも事実なので、
一概には言えませんが^^;
こういう熱い男性たちにも
「仕事での自分の在り方」を鏡として、
もっともっと日本をより良くして行ってもらいたいものですね^^
鏡学コンサルタント
鎌田 聖菜
鎌田 聖菜(かまだ せいな)
究極の自己成長スキルを
日常生活から学べる「鏡のメッセージ」!!
◆「鏡学」オンラインサロン
◆ミラーカラーアロマ診断(鏡学体験セッション)
◆ミラーカラー診断 (オンライン可)
その他、メニュー詳細はこちらから
鏡を通して「潜在美人力」を引き出すヒントをお届け♡
“鏡学”無料メールレター
ご登録はこちらから
お問い合わせはお気軽に♥
お問い合わせ・ご予約