今日もお読みいただき、

ありがとうございます。

鎌田聖菜です。

初めましての方はこちらからどうぞ♡

先日、
以前よく行っていた和食屋さんに１ヶ月ぶりくらいに
足を運んだところ・・・

なんと！！

店長さんに
「あれ、カマダさん、少し太りました？
お正月太りですか？
お顔が丸くなった気が・・・

前は痩せすぎでしたからね。
そっちの方が良いと思いますよ。」

と言われてしまいました！！（汗）

前は痩せすぎ・・・
というのも気になるけど、

なんとも
女性に「太った」と声かける男性も如何なものかと！！！！笑

しかも
お正月からもう結構、時間経ってますけど！！笑

でもね、
自分でも少し太ったかなぁと
思っていたところだったので、
その言葉にものすごいショックを受けてしまいました。

実はこの
「太る」という現象の中でも、
体のどの部分にお肉がつきやすいかによって、
「鏡学」として今の心理状態が映し出されてきます。

私の場合は、
「顔が丸くなった」と言われたことにプラスして、
自分では「お腹周り」が気になっています。

お顔は体の中でもっとも見られるところ。

したがって、
鏡学では、
お顔にお肉がつきやすい人は、
「周りからの目を気にする人」が圧倒的に多いのです。

また、
お腹周りは、
「自己肯定感」を表します。

昨年末から
色々なところで
美容の仕事が増え、
人目を過度に気にしていた
ということを改めて自覚し、

また、
プライベートでも
考えさせられることがたくさんあったので、
自己肯定感が低くなっていたことにも気付きました。

実はこれ、
「鏡学的思考」で考えると、
人間の体と心はもちろん繋がっているので、

自分の中の「神様」が
苦しんでいる感情に気づいて欲しくて
体にSOSを送ってきている証拠なのです。
（それが、脂肪や肌荒れに繋がります。）

だからこそ、
このSOSに気付き、
自分の中の「神様」が癒すことで、
自然と理想体型に近づいてくるのです！！

（※自分の中の神様とは、
私たちの内面にある鏡（かがみ）から
「我（が）・エゴ」を取り除いたもの。＝神（かみ）。）

でもこの「太った」という事実に
向き合いたくなくて、

女性は特に、
このSOSから目を背けてしまうのですよね。

そして、
なんとなくダイエットしなきゃ・・・
と思いつつも、
ズルズルと先延ばしにして、
気付けば、鏡すら見たくない姿になってしまっているのです。

そう。私も例外なく。（汗）

ということで、
今年の抱負でも挙げておりました、

美容、健康に良いことをする！！

ということと、

きちんと「鏡のワーク」で

自分と向き合って痩せていきたいと思います！！

（最近、執筆が多くてサボりがちだったので。汗）

こちらのブログでも、
"鏡学ダイエット"のお話をしてまいりますが、
オンラインサロンでは、

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今年こそは、
私と一緒に理想の体型を手に入れましょう！！

鏡学コンサルタント

鎌田聖菜

鎌田聖菜(かまだせいな)
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