最近、行事や行事や行事などのおかげでパソコンに向き合う時間が減ってしまい少しお久しぶりの
投稿になってしまった
これからはお久しぶりな投稿をしないように注意する所存だ
さて、そんな間に第1回全国大会が終了した
我が制球会は685位という不本意な結果に終わった
第四回戦までは順調だったが、第五回戦から面白いように急降下
獲得したカップもシルバーという本当に悔しい結果となった
ゴールド狙えたのになぁ(小声)
制球会(筆者)が主催した第一回オールスターリーグがついに閉幕
初代王者が決まったぞ!
初代王者は・・・
「あもAS」だ!(おめでとう!)
筆者率いる制球会は二位(ゲーム差2.5)という胸を張れる成績だった
もちろん優勝を狙っていたがやはり戦力に差があった
とにもかくにも無事に終わって良かった~
と、いきたいところだが重大なミスを犯してしまった
なんと純正チームが参加していたという本末転倒な事が起きたのだ
原因は参加申請を自動承認にしてしまったからだ
これには筆者も反省している
まぁ、第一回があるという事は第二回もあるわけだ
そんなわけで第二回の参加者の募集を随時開始するぞ!
もちろん手動承認だ!
初代王者が決まったぞ!
初代王者は・・・
「あもAS」だ!(おめでとう!)
筆者率いる制球会は二位(ゲーム差2.5)という胸を張れる成績だった
もちろん優勝を狙っていたがやはり戦力に差があった
とにもかくにも無事に終わって良かった~
と、いきたいところだが重大なミスを犯してしまった
なんと純正チームが参加していたという本末転倒な事が起きたのだ
原因は参加申請を自動承認にしてしまったからだ
これには筆者も反省している
まぁ、第一回があるという事は第二回もあるわけだ
そんなわけで第二回の参加者の募集を随時開始するぞ!
もちろん手動承認だ!
制球会にとって欠点というか盲点というか完全にナメていた点がある
それはタイトルにもあるが中継ぎ陣である
正直言って中継ぎの選手は本当に不足している
どのくらい不足しているのかというと、
2011年ノーマル久保田を主力にしているぐらい危機状態なのだ
最初は先発とセットアッパーと抑えの補強に力を入れれば良いかぁ~
と思っていた
確かに序盤からリードしている試合なら問題ないだろう
しかし接戦の試合だとどうなるだろうか
間違いなく「水差し野郎」になってしまう
中継ぎが弱い=接戦を落とす
この公式はもはや誰にも覆せないと筆者は思う
とにかくただいま中継ぎ補強中なのである
それはタイトルにもあるが中継ぎ陣である
正直言って中継ぎの選手は本当に不足している
どのくらい不足しているのかというと、
2011年ノーマル久保田を主力にしているぐらい危機状態なのだ
最初は先発とセットアッパーと抑えの補強に力を入れれば良いかぁ~
と思っていた
確かに序盤からリードしている試合なら問題ないだろう
しかし接戦の試合だとどうなるだろうか
間違いなく「水差し野郎」になってしまう
中継ぎが弱い=接戦を落とす
この公式はもはや誰にも覆せないと筆者は思う
とにかくただいま中継ぎ補強中なのである
制球会監督は今日(5月2日)驚く事に新井内野手のスタメン落ちを明言した
これには、ファンのみならずオーナーやコーチも驚愕した
取材に応じた制球会監督は以下のように述べている
「新井が調子が良いのも分かっているしチームを活気付ける存在だという事も分かっているつもり、
でも強くなるためには新しい風を吹かさないといけない、もちろん新井にずっとベンチを温めさせるつもりは無いよ」
この新しい風とは先月入団した中村剛也内野手の事だ
中村は入団直後その人間離れしたパワーを買われ即一軍に昇格した
しかし制球会の当時の内野というと三塁手はリーダー宮本、二遊間は和田、鳥谷そして一塁手は新井という不動のメンバーが揃っている
中村の適正守備位置からして一塁手と三塁手に絞られる
新井は持ち前のパワーでホームランや長打を量産しているが守備面や走塁面に多少心配がある
そして一番の欠点は言うまでも無いがゲッツーの多さである
対する宮本はミート力、守備力、走塁力はトップクラスだ、パワーヒッターでは無いため長打はあまり出ないがたまに意外性のあるホームランを打つ
そして何よりチームメイトからの信頼もある
これらの事実を踏まえて新井をスタメン落ちさせたと思われる
はたしてこのまま中村が定位置を奪取するか、新井が取り返すか、はたまたそれ以外か
何にせよ今後の動向に目が離せない
これには、ファンのみならずオーナーやコーチも驚愕した
取材に応じた制球会監督は以下のように述べている
「新井が調子が良いのも分かっているしチームを活気付ける存在だという事も分かっているつもり、
でも強くなるためには新しい風を吹かさないといけない、もちろん新井にずっとベンチを温めさせるつもりは無いよ」
この新しい風とは先月入団した中村剛也内野手の事だ
中村は入団直後その人間離れしたパワーを買われ即一軍に昇格した
しかし制球会の当時の内野というと三塁手はリーダー宮本、二遊間は和田、鳥谷そして一塁手は新井という不動のメンバーが揃っている
中村の適正守備位置からして一塁手と三塁手に絞られる
新井は持ち前のパワーでホームランや長打を量産しているが守備面や走塁面に多少心配がある
そして一番の欠点は言うまでも無いがゲッツーの多さである
対する宮本はミート力、守備力、走塁力はトップクラスだ、パワーヒッターでは無いため長打はあまり出ないがたまに意外性のあるホームランを打つ
そして何よりチームメイトからの信頼もある
これらの事実を踏まえて新井をスタメン落ちさせたと思われる
はたしてこのまま中村が定位置を奪取するか、新井が取り返すか、はたまたそれ以外か
何にせよ今後の動向に目が離せない
新しくなったベースボールオールスターズ
自慢にはならないが誰よりもこのゲームをエンジョイしている自信がある
さて、新BASを始めて数日たった訳だが、一つ分かった事がある
それは前年度のBASと比べてシビアになったという事だ
何がシビアになったのか説明していこう
まず一つ目は「カードの重ね(リミットブレイク)」だ
前年度はカードを重ねる事によって「選手の能力が上がる」だったが
今年度は少しワケが違うようだ
なぜなら今年度はカードを重ねる事によって「レベルの上限が上がる」となるからだ
一見同じように見えるが筆者は全く違うと考える
筆者の考えとしては、前年度はあまり重ねの効果を実感出来なかったが、今年度は著しく実感出来るという考えだ
もちろん前年度は重ねても意味が無いと言うわけでは無い
あの国民的RPGゲームド○クエに例えてみよう
前年度は主人公に装備を付けて強くなるのに対し
今年度は主人公のレベルそのものを上げて強くなるという事なのだ
だから強くなるためには重ねは避けられない
つまりカード集めがもっと多忙になるいわゆるシビアになるのだ
そしてもう一つ驚きの事実がある
なんと監督カード(2012)も重ねが適用されるのだ
監督カードがどれほどの効果を生み出すのか是非注目してみたい
ちなみにどのくらい上限が上がるのかは、まだ調べ途中である
二つ目は「選手強化」だ
先程と同様レベルが関係する
言うまでも無いが選手強化は素材カードを消費してベースカードのレベルをあげるのだが、
前年と比べこのレベルという名の見返りがあまりにも少ないのだ
試してみたがどんなにレアリティが高くても一枚だけでは1レベルも上がらない
まさに鬼畜の所業なのだ
ここはVPカードパックを引きまくり、一気に強化するほうが得策だと思われる
ちなみにより多く素材カードを使えば大成功になった時の見返りが半端ないのでおすすめだ!
そして三つ目は「相手のオーダーが見れない事」だ
この問題に関してはメンテナンスなどで解消されると筆者は思う
このように前年と比べ今年は少しシビアな印象を受ける
しかしマンネリ化を抑える、達成感ややりがいがあると考えればあまり苦でも無いかもしれない
何にせよ筆者は誰よりもこのゲームをエンジョイしている自信があるのだ
自慢にはならないが誰よりもこのゲームをエンジョイしている自信がある
さて、新BASを始めて数日たった訳だが、一つ分かった事がある
それは前年度のBASと比べてシビアになったという事だ
何がシビアになったのか説明していこう
まず一つ目は「カードの重ね(リミットブレイク)」だ
前年度はカードを重ねる事によって「選手の能力が上がる」だったが
今年度は少しワケが違うようだ
なぜなら今年度はカードを重ねる事によって「レベルの上限が上がる」となるからだ
一見同じように見えるが筆者は全く違うと考える
筆者の考えとしては、前年度はあまり重ねの効果を実感出来なかったが、今年度は著しく実感出来るという考えだ
もちろん前年度は重ねても意味が無いと言うわけでは無い
あの国民的RPGゲームド○クエに例えてみよう
前年度は主人公に装備を付けて強くなるのに対し
今年度は主人公のレベルそのものを上げて強くなるという事なのだ
だから強くなるためには重ねは避けられない
つまりカード集めがもっと多忙になるいわゆるシビアになるのだ
そしてもう一つ驚きの事実がある
なんと監督カード(2012)も重ねが適用されるのだ
監督カードがどれほどの効果を生み出すのか是非注目してみたい
ちなみにどのくらい上限が上がるのかは、まだ調べ途中である
二つ目は「選手強化」だ
先程と同様レベルが関係する
言うまでも無いが選手強化は素材カードを消費してベースカードのレベルをあげるのだが、
前年と比べこのレベルという名の見返りがあまりにも少ないのだ
試してみたがどんなにレアリティが高くても一枚だけでは1レベルも上がらない
まさに鬼畜の所業なのだ
ここはVPカードパックを引きまくり、一気に強化するほうが得策だと思われる
ちなみにより多く素材カードを使えば大成功になった時の見返りが半端ないのでおすすめだ!
そして三つ目は「相手のオーダーが見れない事」だ
この問題に関してはメンテナンスなどで解消されると筆者は思う
このように前年と比べ今年は少しシビアな印象を受ける
しかしマンネリ化を抑える、達成感ややりがいがあると考えればあまり苦でも無いかもしれない
何にせよ筆者は誰よりもこのゲームをエンジョイしている自信があるのだ