想像してください。 あなたは目医者に行き、

 ”最近、視力が落ちたみたい” 

と医者に相談します。 

 

すると、医者は 自らのメガネを外し、

 あなたに渡しました。

 

 医者『どうです?よく見えるでしょう』

 あなた『ダメです』 

医者『私はこのメガネだと良く見える、あなたも見えるはず』

 

日常生活で、このような会話は
ないでしょうか?

上の例では
医者にとって合うメガネでも

あなたには
合いません。

医者は自らに合うメガネだから、
あなたにも合うはずだと確信しています。

 

親子の会話でも
同じようなことが
起きていませんか?

お父さんのメガネと
子供のメガネ

 

また、そのようなことは
会社でも起きていませんか?

 

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