先週末の日曜日にべんちゃんの
セクシャルマイノリティ講座に
参加してきました。
略してセクマイ講座
｢この講座を受けようと思った理由｣を
受講者全員が自己紹介で言ったのですが
セクマイ講座を
受けようと思ったのは
べんちゃんとパートナーの繭ちゃんの話を
聞きたいからというのが一番の理由でした。
二人ともすごく魅力的で
輝いてるんです。
べんちゃんの話を聞いているうちに
深く感じたのが｢命の神秘さ｣です。
マジョリティとかマイノリティとか
そんなの関係なく
命の奇跡みたいなものを感じたのです。
ブログにすぐに書きたい！と思いながら
言葉に表現でききれずに
時間が過ぎてしまっていたのですが
べんちゃんのブログに
ものの見事に表現されてました
｢最後にそんなカテゴライズが
不必要なことに気づきます。｣というとこで
首を縦に大きく何度も振りましたね
セクマイ講座を受けたことで
わたしの中で
とても大事にしていることを
再確認することができました。
その大事にしていることこそ
｢そんなカテゴライズが
不必要なことに気づきます｣ってところ。
人の命の素晴らしさと
奥深さを感じる時間となりました
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