去年からずっーーーぅーーーと
気になっていたこと。


それは、
部屋の本を片付けられないこと。


この10年で買った本が、
部屋に鎮座ましますこと、ゆうに1,000冊以上。

ちゃんと数えてないけど、
下手すると2,000冊あるかも。



カズ姐さんの、
NLPマスターコースのワークで、
本を捨てないことの二次利得がなんなのかを
さぐっていったところ、


片付けられない、
捨てられない、というより


大量に買ってしまうことの方が
問題だと気がつきました。



全部知りたい。
一つ残らず知りたい。
全部完璧にしたい。


つまり、
完璧でなくてはならないのビリーフ発動中



このワークをしたのが、
2月のはじめころ。


じわじわと何かが変わり、


ただいま
こんまりさんの
「毎日がときめく片づけの魔法」実践中です。


2月の終わりから
ときめかない服・バッグを処分して、
本も100冊くらい売りました!


まだ片づけ途中だけど、
ときめく日々を送る感覚が少しずつ
感じられるようになってきたかな。


こんなことをしたらわくわくする
こんな物を持ったらわくわくする
っていう感覚。


買い物で選ぶ物も変わったなー。


利便性より
自分がそれを持っていて、
テンションが上がるかどうかという
基準で選ぶ。


二次利得を手放す覚悟ができたとき
人は行動が変わるのだと
自分のことながら実感してます。



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